あがり症でお困りの方へ〜原因と改善方法〜

◆あがり症でお困りの方へ〜原因と改善方法〜

 

心理セラピストの yuki です。
クライアントさんには「ゆきさん」と呼んでもらうことが多いので、よかったらあなたも「ゆきさん」と呼んでくださいね。

複数の人の前、大勢の人の前でお話をする場合、通常通りのパフォーマンスを発揮することができていますか?

ある状況下の場合はさほど緊張せずに話せるが、ある状況下になることで緊張がMAXになり、身体のコントロールが効かなくなったことはないですか?

今日はこんな症状でお困りの方、【あがり症】についての原因と改善方法についてお話ししますね。
その前に私の話を聞いてください。

  

 私も以前、あがり症で困っていました

 

運転免許もそうですが、資格試験などではよくロールプレイ形式での試験があります。
私もそんな試験を何度か受けたことがあるのですが、その試験では自分の思いとは別に、いつも手や足が震え、息苦しさを感じたり、いつもの自分らしいパフォーマンスを発揮することができませんでした。
そして、試験の結果に落ち込むだけでなく、思うようにできなかった自分にもすごく落ち込みました。

講師の先生にも「いつも通りやればいいのに…」と言われ、「そうですよね…」と苦笑いしながら答えるものの、『私だってそう思うけど、できないんだもん!仕方ないじゃん!!身体がいうこときかないんだもん…』と内心いつも思っていました。

私の場合、人前で何かをすることに緊張するわけではなく、試験の合否など【ジャッジ】が下される場面になると緊張がすごかったのです。

その証拠に、講師の先生もおっしゃるように「いつも通りやればいいのに…」と、先生や仲間内の練習の場ではそこそこの実力を発揮できていたのです。
しかし、試験の場になるとガクッと実力を発揮できなくなるのでした。

 

 あがり症の症状もさまざま

 

あがり症が出る場面も症状も人それぞれです。
私のように、「資格試験など合否が関わるときに緊張する」という場合もありますし、「会話は大丈夫だが、説明するとなると緊張する」という方もいらっしゃいます。

逆に、「資料などを読む場合は大丈夫だが、フリートークで話さないといけないとなると緊張する」という方もいらっしゃいます。
「とにかく複数人以上の前で話す状況に緊張する」という方もいらっしゃいます。
「知っている人なら大丈夫だけど、知らない人が入ると途端にダメになる」という方もいらっしゃいました。

また、出てくる症状もさまざまです。
私のように《身体の震えが止まらない》《呼吸が苦しくなる》という場合もありますし、《過呼吸になる》《頭が真っ白になった》《変な汗が止まらない》《失神しそうになるくらいめまいがする》実際に、《失神した》という方もいらっしゃいました。

あがり症が出てくる場面や症状は他にもたくさんあり、人それぞれ違います。
あがり症とひとくくりにしても、場面や症状は本当にさまざまです。

ですが、それぞれのあがり症にはそれぞれの原因と理由があります
その原因と理由を明らかにし、癒すことであがり症は改善できます。

 

 あがり症の原因

 

症状や場面は本当にさまざまです。
ですが、その原因は結構限られています。
・失敗してはいけないという思い込み
・失敗する自分を許せない
・「完璧にやりたい」、「ちゃんとしたい!」というプレッシャー
・人が見ているという恐怖心
・集団に対する苦手意識
・できて当たり前という周りからの期待
・できる自分=存在意義になっている など

その方、その方のあがり症の症状が出る原因がちゃんとあります。
その原因を取り除くことで、あがり症は改善できます。

 

 

 あがり症の改善方法

 

先ほどもお伝えしたように、あがり症には原因があります。
その原因とともに、間違った思い込みと抑圧した感情があります。

抑圧した感情は言い換えると、【傷ついている自分】がいるということなんです。
例えば、
・以前、失敗した時にバカにされた
・以前、失敗した時に「お前はなんでできないんだ!」と怒られた
・いつも「ちゃんとしなさい」と言われていた
・謝ったけど、許してもらえなかった
・「この子は出来る子!」と過剰な期待をかけられていた
・できたときは褒めてくれるが、できないとすごくがっかりされた
・自分は《出来る》ことで周りから認められていた など

これまで
・出来て当然
・出来る=自分
・失敗はしてはいけない(失敗が許されなかった)
・出来る自分には価値があるが出来ない自分には価値がない
・ちゃんとしなければ… と自分に制限をかけ、我慢と頑張りを続けてきたと同時にたくさんの感情を抑圧してきたのです。

これは、周りからの期待に応えるため、周りを失望させないため、自分が傷つかないようにするために取った手段でもあります。
つまり、過去、自分を守るために必要だった思い込みをし、【ちゃんとすること】【失敗しないこと】を自分に課せて来たのです。
そのプレッシャーの負担で、あがり症という症状が出ています。

つまり、これまでのプレッシャーを癒すことと、間違った思い込みを変えることであがり症は改善できます。

なので、
話し方を練習したり、話し方のテクニックを学び改善するというわけではなく、根本的にあがり症を改善していきます。
何度も何度も繰り返し練習し、自信をつけていく…というものではありません。

緊張をつくる心の状態を変えていくのです。
心の状態が変わったあとに、話し方講座などに参加し、スキルアップするはいいかもしれませんね^^
相乗効果で「お話することが、一番好き♪」となるかもしれませんね。
一番苦手だったことが、一番好きなことに変わるかもしれません。

 

 

 本当に改善するの?

 

「そうは言っても本当に改善するの?」と心配に思われる方もいらっしゃるかと思います。
あがり症の症状がひどければ酷い場合、上記にあげた原因を複数お持ちのことが多いです。
その際、時間はかかるかもしれませんが、その一つ一つを丁寧に解消していけば、あがり症の改善は可能です。

実際に、
・1回のセッションでこれまで薬を使わないと人前で話せなかったのが話せるようになった
・回数を重ねるたびに、身体にでる症状が減ってきている
・これまでは話せば話すほど息が苦しくなってきたのに、最近は話せば話すほど落ち着くようになった
・これまでは自分が「緊張してる!」と思った途端、身体にいろんな症状が出てきたけれど、最近は緊張している自分に気づいても気にならなくなった
・自分は緊張してると思ったけど、周りからは「落ち着いて、よくできたね!」と言われるようになったら、それが自信になってきた
・落ち着いて話せるようになった
・プレゼン後にはじめて「楽しかった!」と思えた  
など

のご感想をいただいています。

セッションでは無理やり何かをしていただくことはありません。
安心で安全な場を作ることを心がけております。
先ほどもお伝えしたように、あがり症には原因があります。
その原因に向き合うことが辛く感じる時もあるかもしれませんが、その辛さに目を背けていることであがり症の症状が出ています。

つまり、「もう頑張らなくていい」「もう我慢しなくていい」ということを受け入れるときがきているのです。
『今までよく頑張った!』と自分を褒めるときがきたのです。

「え?これが辛さなの?」
って思いませんでしたか???(笑)
はい、これが辛さです。
みなさん、これができないためにあがり症で苦しんでいらっしゃいます。
『今までよく頑張った!』と自分と向き合っていただきます♪

あがり症の方は我慢強くって、頑張り屋さんに出る症状の一つなんです。
セッションを受ける前は、このように言われてもしっくりこないかもしれません。
ですが、セッションをすすめていく中でみなさんは「そうだったんだぁ!」と納得されていきます。
と同時に、あがり症の症状も改善していきます。

あがり症でお困りなら、是非一度お試しください。
あなたのあがり症の原因や理由を聞きに来てみてください。
原因や理由がわかるだけでも気持ちは楽になりますよ。
もう、一人でなんとかしようとせずによかったら頼ってくださいね。
 

 


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