あがり症とパニック時と心拍数

◆あがり症とパニック時と心拍数

 

いつもありがとうございます♪ yuki です。
クライアントさんには「ゆきさん」と呼んでもらうことが多いので、よかったらあなたも「ゆきさん」と呼んでくださいね。

あがり症や対人恐怖、不安が強いといったのご相談をいただいたとき、
「息が苦しくなり、呼吸がしにくい感じになります」
「汗が出て、止まらなくなります」
「頭が真っ白になります」
「顔が真っ赤になるのが恥ずかしくて…」
「喉のあたりが締め付けられすようになる」など
…そんな症状をおっしゃいます。

この症状が出ると同時に、もう一つ気になることがありませんか?
そう!

胸のドキドキ!

この、胸のドキドキが、どんどん大きく、強く打つことでもっとドキドキしたり、これらの症状が出て、私たちを悩ませてしまうのです。

この【ドキドキ】と息苦しさや頭が真っ白になるなどの【症状】は連動して起こるので、ドキドキしてしまうとそれらの症状が出ることは自然なことなんです。

なので、【症状】をなくしたいときは、まずは【ドキドキ】を小さくしないといけません。
「じゃぁ、ドキドキはどうしたら小さくなるの?」って思いますよね。


この【ドキドキ】って心臓が動く速さを体感で感じる時のものなんですね。
「ドキドキ=心拍数」なんです。
ちなみに、ご自分の心拍数について、意識したことあります?(笑)

「突然、何を言いだしたんだ!」って思いますよね(笑)
いやー、私は今まで意識したことがなかったなーと思って。
緊張した時とかに、「心臓がバクバクしてきた!」「心臓がどうにかなるんじゃないか?ってほどドキドキする!」って思うことはあっても、「心拍数が今どれくらい…云々」とは考えたことがなかったな…って。

どうです?
意識したことありますか?
そもそも1分間に何回心拍しているってご存知ですか?

わたくし、自慢じゃないですが全て「NO!」でした。(笑)
お医者さまや看護師さんなど医療従事者の方ならあるかもしれませんが、一般の方だとなかなか【心拍数】って意識しませんよね?
してますの???

なぜ、心拍数云々の話をし出したか?というと、先日、医師をされている方のあがり症のセッションをさせてもらったからです。

お話の最中に、セッションを受ける前と、受ける後の心拍数の変化についてサラリとおっしゃるのです。
私、「心拍数の速さって、自分でわかるんですか?」と聞くと、「はい、わかります」とまたしてもサラリとおっしゃるので、もうびっくり!(笑)

ということで、随分前置きが長くなりましたがシェアの了解をいただいたので、
今日は【あがり症と心拍数について】書きますね^^

先ほども話しましたが、平常時はドキドキをあまり感じないと思います。
ですが、人前で話さなきゃいけないときや大事な試験の時はドキドキを感じると思います。
そうすると、余計に心配になったり、不安になったりします。
そして、いつもの力を発揮できないと、結果落ち込んだりします。

また、時と場合によってそのドキドキ具合って違いますよね?
ドキドキが激しくなるのに合わせて、汗が出たり、頭が真っ白になったり、息がし辛かったり、顔が真っ赤になったり…と他の症状も出ることがあります。
そんな症状が気になって、いつもの力を発揮できないと結果落ち込んだりします。

これって、自律神経が深く関係していて、緊張で心拍が上がるのも、それに連動した症状が出るのも交感神経が優位になることで起こるわけです。
心拍は上がる(ドキドキが激しくなる)が、症状が出ない…って方が不自然なんです。

個人差はあると思いますが、

心拍数は、平常時大人は1秒間に1回くらいの速さで心拍しているそうです。
(※心拍数…心臓が拍動する回数)
なので、1分間に60回くらいの速さで心拍しているそうなのです。

で、「少し緊張してきたな〜」とドキドキした時くらいが100回くらいになっているそうなのです。

「緊張しているなーどうしよう…」とバクバクくらいが120回くらい。

パニック状態になっている時が、150回以上になっている時なんだそうです。

 

そこで私は、「セッションを受ける前はどれくらいだったのですか?」と聞くと、
「150以上くらいでした」

「今はどれくらいになっているんですか?」と聞くと、
「120くらい」と。

なので、自然と出てくる症状も変わってきたそうです。

パニックの状態の症状から緊張状態までになれ、以前のような辛さ、苦しさがなくなったそうです。

心拍数が上がらないので、当然ですよね^^
なので、同時に症状に悩まされず済むことで、自分に余裕ができることで、
・周りに気を配れるようになれた
・自分を客観的に見れるようになることで、必要な対処ができるようなることで冷静になれるようにもなった
・薬をやめられた

という変化もされています。
いいスパイラルが生まれたということです。

【緊張をつくりだしているもの】は人それぞれ違いますが、
・失敗してはいけない…という思い込み
・過去に失敗して嫌な思いをした…というトラウマ体験
・ちゃんとしないといけない…というプレッシャー などが多いです。

ですが、最近は他にもその人その人の思いが隠れていることがあって、
お一人、お一人の本当の想いを見つけていくことが大切だな…って感じます。

間違った思い込みを変えたり、トラウマ体験を癒すことができたり、本当の想いに気づけたとき、【解放される】って言葉がしっくりくると同時に、あがり症の症状にも悩まされなくなります。

あがり症や不安な気持ちでお困りの方は、是非ご自分の本当の気持ちに気づいてみてください。
それに気づくためにあがり症や不安という出来事が自分の身に起こっていることに気づけると思います。
そして、これまでのあがり症や不安な気持ちが一気に愛おしくなり、変化を感じてもらえる思います。

あがり症や不安な気持ちは改善できます。
お困りな方は、ご相談くださいね。

 


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