人間関係が怖い・めんどくさいという方へ

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◆人間関係が怖い・めんどくさいという方へ

 

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ご訪問くださり、ありがとうございます♪    

クライアントさんとお話をさせてもらっていると、私自身も気づきがあったり、新たなチャレンジする項目に向き合うきっかけをもらったりします。
(実際に今、クライアントさんと話したことをきっかけに自分の課題へ取り組み中♡)

こういうきっかけを作ってくれるのが人間関係の醍醐味でもあるんですね。
もちろん【楽しみ・喜び】を共有するのもそうですが、人間関係の中で生じるネガティブな気持ちも、ハッとした気づきも、新たなチャレンジをするきっかけもなかなか一人ではできないものなんです。
気づきにくいんですね。

なぜなら、自分一人だとどうしても枠の中に居続けてしまうから、枠の存在に気付きにくく、壊すきっかけや乗り越えるきっかけが生じにくいのです。


その証拠に、人との出会いで人生がガラッと良くも悪くも変わった経験はないですか?

例えば、素敵なパートナーと出会い、関係を築いていく中で喧嘩しつつも喧嘩することでお互いの考えが理解できたり、関係が深くなっていったり、お互いの関係がより強くなったり、自信に繋がったり、満足する経験が増えていったという経験はないですか?

逆に、振り回されるパートナーとの間でどんどん辛くなり、仕事や友人関係までも踏んだり蹴ったりな毎日にヘトヘトに疲れ切ったことはないでか?

前者の場合は、喧嘩したり、向き合うことで枠を壊したり、枠を乗り越えていったから得られていった感覚なんですね。
ネガティブな経験(喧嘩)があったからこそ、枠を壊したりできたんです。
後者の場合は、逆にどんどん自分に制限をかけ、枠をもっともっと作ってしまったときなんです。

まぁ、人生と人はシンプルかつ複雑なので(笑)、上記の方法がいつもすんなり当てはまらないのですが、ざっくりいうと枠を作るも壊すも人間関係があってこそでそれが面白さ…なんですね。

ただ、両親を含めたこれまでの人間関係の中で辛い経験が多いと、枠を超える、壊す作業がとっても人よりもしんどく感じ、「その作業(喧嘩やネガティブな気持ちを感じるくらいなら)をするくらいなら、このままでいい…」と感じ自分の枠に閉じこもったままの方もいます。

当然といえば当然ですよね。
誰だって、傷つくよりも傷つきたくないって思います。
そっちの方が楽な時だってあります。

ただ…
寂しさを我慢すれば…
喜びや幸せ、楽しさを放棄すれば…の条件付きになってしまいますが…

何が言いたいか…っていうと、人間関係の中でイラっとしたり、嫌な思いをすること、傷つくことは誰だって多少はあるんです。
それでいいんです。
そんなもんなんですね。
それは人間関係の中の一つの醍醐味なんです。
それを楽しめるようになる必要があるんです。
そう感じた時に、自分の望みがわかるからネガティブな感情も必要な感情なんです。

でも、それがどうしてもできない時があります。
過剰に恐れているときって、過去の経験で傷ついたことで心が過剰に防衛反応を起こし、人よりも傷つきやすくなっているから
なんです。
傷口に塩を塗ったらめっちゃしみるような状態になっているんです。
傷を乾燥させ、とうがとれ、新しい皮膚ができたその箇所に塩を塗ってもしみないように、過去の人間関係で傷ついた出来事を解決すると自然と楽しめるようになります。

【人間関係が苦手・怖い】という人はいないと思っています。
なんども言いますが、喜びも楽しさもシェアすると同時に、イラっとしたり、喧嘩しながらも自分たちの枠を壊したり、乗り越え、その喜びや面白さなどあらゆる感情を味わいながら、人との関係を深めながら、自分の世界を創っていくゲームをするために私たちは生まれてきているように思うからです。

私がセラピストでいられるのは、クライアントさんがいるから存在できるんです。
彼がいるから、自分は彼女として存在できるし、
旦那さんがいるから、自分は奥さんとして存在できます。
子供がいるから、自分は母親として存在できます。
上司がいるから、部下が存在できます。
相手がいるから、自分が存在できるんですね。

あなたがあなたとして存在するために周りは絶対必要なんです。
だから、
人間関係が苦手・怖いっていうのはまやかしです。
まずはそのゲームをクリアするためにあなたは生まれてきたのかもしれませんね。
枠を取っ払ってみてください。

ちなみに…
「一人が本当に好き」って方はそれはそれでいいんですよ。
『何がなんでも人と関わるべきだー!』なんて思っていません。

「人と関わりたいけど、苦手だし、怖いからいいや…」と避けている方の場合の話ですから。
本当に一人が好きな人って、そもそも【人間関係が苦手・怖い】とかもなくて、人がいたらいたで大丈夫だけど、どっちかというと一人を好む…といった感じだと思います。
スタンスというか、ベースが違います。
一人好きな人も、基本「人は好き・安心できる」っていう感覚の上で、一人を選んでいる感じです。

 


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