断るつもりがつい「やります」と言ってしまう

◆断るつもりがつい「やります」と言ってしまう

 

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ご訪問くださり、ありがとうございます♪     yuki です。

今日は先日ご相談いただいた例をもとにお話ししたいな…と思います。

子供の学校の行事の役員決めで、いつも役員を何かしらやってきたので
「今回は断ろう!」
「していない人もいるし、その方達にやってもらいたい」
と思いながら行ったものの、

『やってもらえませんか?』と言われたり、
仲のいいお母さんから『一緒にやろう⁉︎』と言われると、
つい勢い(ノリ)で「うん!やる!!!」と喜んで引き受けている自分がいます。

その時は、自分も「いいな」「やりたい」と思って引き受けているんですけど、家に帰って冷静になると
「なんで引き受けたのだろう」
「毎回、毎回引き受けて、忙しくなってイライラするし、それで家族にあたるから、今回はよそうと思ったのに…」
「本当はやりたくないのにな」とか毎回、一回落ち込むんです。

一回落ち込んだら、とりあえず元気が出て「引き受けたんだし、やろう!」とは思えるんですけど、結局イライラして家族にあたって…また落ち込む。
この繰り返しに疲れたんです。

というような内容をご相談いただきました。

今回、ご相談いただいた方の具体的解決についてはお話しませんが、こういうご相談はよく頂く内容です。

【断るつもりだったのに、その場面で
つい「やります!」と…言ってしまう】

「NO!」が言えないのです…Σ(-᷅_-᷄๑)
毎度のことながら、私も以前似たようなところがあって痛い目にもいっぱいあるので気持ちはわかります( ;∀;)

では、頂いご相談に沿って話をすすめていきますね。

>子供の学校の行事の役員決めで、いつも役員を何かしらやってきたので
「今回は断ろう!」
「していない人もいるし、その方達にやってもらいたい」 と思いながら行った

▶︎これが本音です。
自分の本当の望みなんです。

 

でも…
>『やってもらえませんか?』と言われたり、 仲のいいお母さんから『一緒にやろう⁉︎』と言われると、 つい勢い(ノリ)で「うん!やる!!!」と喜んで引き受けている自分がいます。

▶︎これが自分の中にある信念(思い込み)によって、つき動かされ、自分の望みと違った行動(断りたいのに、やる!)をとってしまう原因なんですね。

例えば、
・いい人でいたい…
・嫌われたくない…
・揉めるくらいなら、自分がやったほうがいい…
・怒られる!(怖い)
・ノリがいい、出来る自分など、自分のイメージを保ちたい、上げたい…   などの思い込みに沿って、それにあった行動をしてしまうんです。

だから、「断ろう」と思っていても誘われたときに、「いい人でしたい!」「嫌われたくない!」が一瞬にして顔を出し、それに沿った意見をいう。
つまり「私、やります!」
と本音と違うことをつい、言ってしまうんです。

沸騰したやかんに手を触れたら反射的に手を外すように、
考える隙もなく「私、やります!」と言っているのが、思い込みが成せる技なんですね。だから…

その時は、自分も「いいな」「やりたい」と思って引き受けているんです

ね。
沸騰したやかんに手を触れたら反射的に手を外すようにと一緒なんですね。

やかんに触れる

【沸騰したやかんは熱い】

手を外す

依頼された

【嫌われたくない(←ここは人ぞれぞれ違う。)】

「私、やります!」という。

は同じことなんです。
【】内を無意識に感じて、気づいた時には【】に見合った行動をとっているんですね。

ちょっと例えがずれますが、【沸騰したやかんは熱い】という思い込みがない子どもが間違って、やかんをさわろうとしますよね?
だから、大人は台所へ入らせまい…とあれこれ工夫しますよね?
そういう、よくも悪くも思い込みがないから、行動に制限が全くないのです。

思い込みは、良くも悪くも行動に制限を与えてくれます。
ある思い込みがあるおかげで、自分たちを安全に保ってくれたり、幸せにしてくれるんです。
でも、反対にある思い込みによって、望まない行動をしてしまうこともあるんですね。
今回の場合は後者の思い込みに振り回されている状態です。
だから、多くの人が【自分の思い込みによって自分の世界はできている】っていうのです。
いい思い込みは、いい影響を人生に与え、
そうでない思い込みは、そうでない影響を人生に与えるんです。

話を戻して、私たちは自分の思い込みに沿って、自動反応を起こし、それにあった行動をしているというわけです。だから、

>家に帰って冷静になると 「なんで引き受けたのだろう」 「毎回、毎回引き受けて、忙しくなってイライラするし、それで家族にあたるから、今回はよそうと思ったのに…」 「本当はやりたくないのにな」とか毎回、一回落ち込むんです。

▶︎って思うっちゃうんです。
本当にその時に「やりたい!」と考えが変わっていたら、お家に帰って、落ち込んだりしないんです。
本当はまだしたくないのに、反射的に言ってしまった自分に落ち込んでしまうんですね。

 >一回落ち込んだら、とりあえず元気が出て「引き受けたんだし、やろう!」とは思えるんですけど

▶︎こういうこと結構皆さんあると思うので
『一回落ち込んだら、とりあえず元気が出て「引き受けたんだし、やろう!」』
と前向きに捉えるのはとっても大切だと思います。
ここで、気分が切り替え、引き受けたことを思いっきり全うして、次、断るチャレンジをしたときはうまく行きやすいです。

ですが、残念なお知らせは…笑

>結局イライラして家族にあたって…また落ち込む。 この繰り返しに疲れたんです。

また断れず…また落ち込み…やる気をもう一回だし、家族にあたる、落ち込む…というパターンに皆さん陥りがちなんですね。
そう、完全なる負のパターン。

こういうことを繰り返し、「やりたいことでできない」「自分はいつも損な役ばかり…」「人生はイライラの繰り返し」などと言った嬉しくない思い込みを増やしてしまうわけです><

こんな繰り返しの毎日とか嫌じゃないですか?
もっと人生を楽しみたい!と思いませんか?

そう望むのなら、
解決方法はたくさんあります!!!

望まない思い込みがあるのなら、その自動反応してしまう自分の思い込みを特定し、変えることが大切です。
・いい人でいたい…
・嫌われたくない…
・揉めるくらいなら、自分がやったほうがいい…
・怒られる!(怖い)
・ノリがいい、出来る自分など、自分のイメージを保ちたい、上げたい…   などの思い込みはありませんか?

幼いとき、
・いい子だから、親が喜んでくれた
・いい子でいないと、親がすごく怖かった
・自分が我慢することで、周りがうまくまわった
・わがままを言ったら怒られた
・親の勝手なイメージにいつも合わせていた…
ということはなかったですか?

そのころの生き方を今も続けているだけなんです。
そんな生き方を続けている自分にまず気づくことが一番大事です。
そうして、自分の中の思い込みに気づいて、その制限から自分を解放し、本当の自分と仲直りすることで、断れる…NO!と言えるようになれますよ。

自分を抑えつけるような思い込み(=自分がハッピーを感じられない)はどんどん手放していっていいんですよ^^

楽しい毎日を!

 

 


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