引きこもりと感情

◆引きこもりと感情

 

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ご訪問くださり、ありがとうございます♪     yuki です。

セッションでは、「どんどん感情を発散していきましょう!」って感じで進めていきます。
今、読んでいる本でも感情を抑圧することで、様々な病気になったケースの症例を読んでいます。
まだ途中なので詳細は控えますが、今回の本を読んでいてもそうですし、日頃のセッションのことを思い返してもそうなのですが、お一人、お一人の感情のパターンっていうのがあります。

どういうことかというと、例えば、
「私は怒っていけない。女の子だから…」とか
「私は泣いてはいけない。泣くとみっともないから…」とか
「私は怖がってはいけない。お姉ちゃんだから…」とか
そんな【間違った思い込みがあった】り、

これまでの人生でそういうことをひとつひとつ感じることが許される状況でなかったり、そもそも周りがそんなに豊かに感情を感じ、表現する人がいなかったなど、【感情の扱い方を学べなかった】といことで、

怒り・悲しみ・恐怖といった感情のいずれか、もしくは複数の感情を抑圧しています。

この感情の抑圧をしていることで、人間関係や仕事、お金や病気などの悩みにつながってしまうんですね。

特に日本人はその傾向がよくあり、【引きこもり】は日本がほとんどで、あまり海外ではないケースらしいです。

【怒り】をみっともないこと、恥ずかしいこと、心が狭いと思われるのではないか?…など怒りを表現することにNGを出している方が多いのです。
そうして
「自分の怒りを抑圧する」=NO!と言えない

ということなので、
・人に何か嫌なことをされても「やめてください!」と言えない。
・人に何か頼まれて、したくなくても「したくないです!」と言えない。
逆に、
・人を怒らせるのではないかと不安になって何も言えない
・人に頼み事が出来ないので、自分の負担が大きくなる などということが増えると、
●社会に出るのが面倒だ
●人と触れ合うのはしんどいだけ
●傷つくのが怖い
となり、引きこもりになっても仕方がないように思います。

それでも、「ちゃんとしないと!」「頑張らないと!」と思い、身体に無理をさせるので病気になるのもまた当然と言えば、当然になってしまうんですね。

たまたま病気になったり(先天的なものは別)
たまたま引きこもりになるのではありません。
だから、無理やりなんとかしようとせずに、まずは自分の気持ちに正直になってみてください。

嫌なことは嫌と感じること。
悲しいことは悲しいと感じること。
それを素直に表現するだけでいいんです。

相手に攻撃的にならなくていいんです。
相手にわかってもらえなくていいんです。
ただ、感じたことを表現する。

相手に表現しにくいのなら、お家に帰ってからその時のことを思い出し、目の前にその相手がいるのをイメージして、それを表現してみてもいいです。
どちらも、同じ効果があります。

自分が感じることにいいとか悪いとかないんですよ。

はじめのうちは感じることがしんどく感じることもあるかもしれませんが、繰り返しやっていくことで楽になれ、悩みも解決へと向かいます。

 


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