なんで自己否定をしてしまうのか?

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◆なんで自己否定をしてしまうのか?

 

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ご訪問くださり、ありがとうございます♪    

昨日の早く変わりたければ、〇〇をやめることの続きで、
今日は【なんで自己否定をしてしまうのか?】です。

心理セラピーをさせてもらっていると、意識的にも、無意識的にも【自己否定】をされている方が本当にとっても多いです。

「全然、自分に自信が持てない」
「私は全然ダメなんです」
「自分が嫌い」 と。
だから、なんとかしたい…。

当然といえば当然の流れの話なのですが、ここで勘違いをされている方が多いのですが、この【なんとかしたい】を
●自信ありありな自分になること
●自分を良くすること
●自分を素晴らしくすること
ではないんですよ。

微妙な違いでわかりにくいかもしれませんが、
すでに自分が素晴らしいこと、素晴らしかったことを思い出すだけ
でいいんですよ。

昨日も書いたように、<悪いところを正す>のではないんです。
ここ、勘違いしないように気をつけてくださいね。
ここにエネルギーを注いでしまうと、望んでいる方へなかなかいけません。

ではなぜ、本当はすでに素晴らしいはずなのに、こんな風に自己否定をしてしまったり、間違った改善方向へ進みたくなるか?っていうと、自己否定をするようになったきっかけが
【過去に自分を否定されたように感じたから】なんですね。

先生や大人、友達からという場合もありますが、多くの場合が親から
「なんで、お前はこんなこともできないのか(怒)」
「なんで、お母さんを困らせるようなことばっかりするの(哀)」
「〇〇するような子は嫌い!外に出てなさい!!(怒)」  など、

過去に自分が悪いと思ってないことなどをして「あなたはダメだ」というように誰から否定されたように感じ、傷ついた経験から
【自分はダメ人間だんだ…だから、よくならなきゃ!(ちゃんとしないと!)】

と思うようになってしまいます。
だから、始まりがいつも<自分がダメ(自己否定)>な状態からになり、<良い(ちゃんとしている)>状態へ持っていきたくなるんですね。
マイナスな状態をプラスにしようとしているんですね。
いい子になれれば、怒られずに済むし、大事にもしてくれますからね。
悪い子が前提になっているのです。

でも、本当はそうではないんですね。
桃源郷を探し回っているようなもののですが、すでにあなたがいる場所自体が本当は桃源郷なんですよ。
それを思い出さないといけません。
過去に怒られた時に、桃源郷から自分が弾き出されたように感じていると思うのですが、本当は弾き出されてなんかいないんですよ。
おでこにあるメガネが「ない!ない!ない!」と言っているのと一緒。
桃源郷の中にすでにあなたはいるし、
メガネもあなたのおでこにちゃんとある。
つまり、あなたは悪い子ではないのだから、自分を否定する必要もないんです。
自分を否定しなくていいんですよ。

自分の前提は【悪い子】ではなく、【すでに素晴らしい人】だということを思い出さないといけません。

過去に怒られ、否定されたように感じ、「自分はダメなやつなんだ…」というセルフイメージを持ってしまったんですね。
そして、過去にだれかに言われたことを、今度は自分自身で自分に繰り返しダメ出しをし続けているのです。

心理セラピーではその「自分はダメなやつなんだ…」というセルフイメージを持つきっかけになった場面を検証して行きます。
そして大人のあなたになった目でその場面を見直すと、そこには「ダメなあなた」がいないことがわかると思います。
大体の場面が…
「子供だから仕方ないよね…」と許されることばかりです。
大人のあなたの目で見れば、そのこと簡単に許せることばかりなんです。
「そんなに怒ることではないよね?」
「そんな言い方で子供にいう方がどうかしてる!」と思うことばかりです。

と同時に、この自己否定の問題は自分ではない誰かの問題だ…ということが理解できることもあります。
なんなら、「私、悪くないじゃん!」ってこともよくあることです。

そうして「あれ?全然、私はダメなやつじゃないんだ…」という気づきが何度も何度もあることでセルフイメージも変わっていきます。
「自分の考えすぎだった…」「私が悪いんじゃないんだ…」と感じられ、同時に【自分がすでに素晴らしいんだ…】ということも感じられるようになります。

話をまとめると、【なんで自己否定をしてしまうか?】というと、
過去に強く自分を否定されるようなことを言われたことをきっかけに、
「ちゃんとしないと!」と自分に思うようになったからなんですね。

「ちゃんとしないと!」の前提は、<ちゃんと出来ていない>なので、「ちゃんとしないと!」と自分で思うたび、自分で自分に「あなたはちゃんと出来ていませんよ」と自己否定を繰り返しているのと一緒なんです。
だから、歳を重ねるたびに、自己否定は強くなるし、生きづらさや苦しさもどんどん大きくなってしまうんです。

だから、自己否定をきっぱりやめること!
自己否定がきっぱりやめれないのなら、セラピーで一緒に検証していきましょう。
全然自分を否定する必要がないことがきっとわかると思います^^

きっかけは誰かの一言だっ方もしれませんが、「ちゃんとしないと!」を取り込んだのは自分だと一旦認めてください。
認められると、その自分の思い込みを手放すことが自分でできることがわかると思いますし、手放せば変わることもできることもわかると思います。
だから、自己否定をきっぱりやめること!

大切なことなので、もう一度言いますよ!!!!!(笑)
自己否定をきっぱりやめること!

自己否定をする必要がないこと、
自分はすでに素晴らしい人だということを思い出すことが必要です。

間違った思い込み、
間違ったセルフイメージを変え、
本来の素敵なあなたに戻ってくださいね^^

 


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