変化を起こすためのポイント!

◆変化を起こすためのポイント!

 

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ご訪問くださり、ありがとうございます♪     yuki です。

前回の続きにもなりますが、私たちは自分にとって必要な情報のみを無意識に拾いあげています。
しかし、【必要な情報】とは、自分にとって【メリットになる情報】という意味ではなく、自分の中にある<想い>と一致するもののみを拾い上げていきます。
前回のように「私は愛されない」の思いがあれば、デメリットな情報だとしても、その想いと一致する情報を拾い上げていくというわけです。

あがり症や対人恐怖、不安障害や鬱、パニック障害、見捨てられ不安など各種のお悩みも同様にそれぞれに一致する<想い>があり、その想いに一致する情報を無意識に集めてしまい、辛さやしんどさを募らせて行くのです。
また、その想いに関連する気持ちの抑圧がセットになっています。


この<想い>を自分の中にインストールするときというのは、気持ちが大きく揺さぶられたときに脳に強く記憶されてしまいます。
これはポジティブな感情、ネガティブな感情でも同様に記憶されます。

すごく興奮した出来事やすごく幸せな気持ちになった出来事って覚えていませんか?
先週の夕飯は何だったか覚えていますか?すぐには思い出せないのでは???
でも、これまでに一番美味しかった食べ物は?と聞かれたら、「何処何処で食べた、〇〇だ!」と先週よりも過去のことでも答えやすくなりませんか?

何気ない日々のことは忘れがちです。
それは、あまり大きく気持ちが動かないからなんですね。

話を戻して、こうして記憶に残りやすいものは大きな揺れ動いた感情とセットになっています。

ただ…しっかり感じ、表現できたものは過去の思い出として記憶されるのですが、このとき抑圧してしまい、感情を我慢してしまうと、過去のものとして記憶されず、現在進行形のものとして続くことになります。

そして、それはそのときインストールした想いとセットにして残ってしまうのです。

どういうことかと言いますと…
例えば、家族で旅行に行きました。
旅行先で嬉しくなり、ワイワイはしゃぎ過ぎていると
「うるさい!!!!静かにしなさい!!!!
少しは周りの迷惑を考えなさい!!!!!!」

とかなり厳しく怒られたとします。
このとき、あまりに急で、あまりに激しく怒られたことで、これまでの楽しさが一変し、一気にシュン…となってしまったとき…

「楽しんだら、怒られる…」

という想いをインストールしたら…

大人になっても、
●人前ではしゃげない
●はしゃいでいる人を見たらイライラする
●はしゃいでいる人を見たらハラハラする …

など、楽しむことへ制限をかけてしまい、楽しめない人生を歩むことになります。

怒られたときの【怖さ】と「楽しんだら、怒られる…」という想いがセットでインストールされ、無意識に楽しむことが怖いと感じてしまうんですね。

こういう感情と一緒にセットされた想いは、その感情と一緒に解消しないとなかなかリセットできません。
「楽しもう!」といくら頭で思っても、そこに怖さがセットになっているので、なかなか前向きに変化ができないのです。
そして、それを「性格だから仕方ない…」と思いがちですが、それは抑圧した感情が止めているだけなんですね。

抑圧した感情を解消し、セットになっている想いを望む方向へ変えて行くことで変化を起こすことができますよ。

 


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