繋がる

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今日は前回の続きで【解離】についてお話ししたいと思います。

数年前より「3歳までの母親と子供とのアタッチメント(ふれあい)が大切だ」といろんなところで言われている事はご存知ですか?
この時、母親と赤ちゃんが繋がり、【繋がりを感じる】事で、赤ちゃんが安心感を感じることができ(お母さんもこのとき安心感を感じているけどね)、その後成長していく中で人と繋がっていくことが自然とできます。

このアタッチメントは、「肌と肌を触れ合うこと」のみと捉えている方も多いかもしれませんが、もちろん肌と肌を触れ合うことも大切なのですが、それだけでは十分ではないんです。


さっきもお話ししたように
母親と赤ちゃんが繋がり、【繋がりを感じる】事が大切なんです。

なので、ちょっと前にTVでも話題になりましたが、「授乳中にスマホをいじったりしてはいけません」っていうのは、お母さんがスマホと繋がっていると、お母さんと赤ちゃんがつながることができないので、いくら肌と肌を触れ合わせていても、赤ちゃんは繋がりを感じることができません。

赤ちゃんのお世話をしないことを【ネグレクト(育児放棄・養育放棄)】と言いますが、いくらちゃんとお世話をしていても、精神的に繋がることしていないと赤ちゃんにとっては【精神的ネグレクト】となるそうなのです。

セッションでもこの【精神的ネグレクト】って方は結構いらっしゃいます。
・いい両親だったと思う
・ちゃんと世話をしてれたと思う

とおっしゃり、お話を伺うとそのようなのですが、深く聞いてみると、
自分が生まれた時
・家計が厳しかった
・借金で大変だったみたい
・他の兄弟に手が掛かってお母さんも余裕がなかったみたい
・家業が忙しかったみたい
・お父さんの浮気で大変な時期だったみたい
・お父さんが単身赴任で、お母さんは一人で大変だったみたい など

お母さん自体に余裕がなかったり、赤ちゃんと繋がりをじっくり感じる環境でなかった…
ということで、精神的に【孤独】を感じることなってしまい、そのまま成長してしまったことで、大人になっても「さみしい」「不安」「恐い」といった気持ちを抱えたままになっている方がいらっしゃいます。

前置きが長くなったのですが、この【精神的ネグレクト】はお母さんが解離の状態でも起こってしうそうです。
お母さんがお母さん自身に繋がれていないので、赤ちゃんとも繋がれず、結果赤ちゃんは【孤独】を感じてしまうことになるそうです。

幼少期、両親は揃っていた…
家庭に特に問題はなかった…
だけど、私は辛い、恐い、不安…という時は、もしかするとお母さん自身が繋がれおらず、その結果、あなたとお母さんも繋がれず、今、あなたは不安を抱えているのかもしれません。

でも…
今からでも繋がる事はできます。
「孤独で恐いよぉ〜」と感じたことをゆっくり感じていき、自分と繋がっていくことを選択すればいいのです。
すると、周りとも自然と繋がっていけます。

寂しさや孤独には原因があります。
その原因を解消すれば、繋がる事はできます。

 


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