20代を過ぎてから苦しくなったのはなぜ?

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◆20代を過ぎてから苦しくなったのはなぜ? 

 

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私のところには、20代前半から70代の方がきて下さいます。
その中でも特に 20代後半から40代の女性が多くきてくださっています。

その方達からお話を伺うと、「幼少期から苦しかった」という方もいれば、 「20代になってから苦しくなった。これまで楽しかったのに…」と という方もいらっしゃいます。

一概には言えませんが、
幼少期からくるかかった場合も、 20代に以降に苦しく感じる場合も その原因はほとんど幼少期にあると言われています。

これは私が皆さんのお話を伺っていて受けた印象なのですが、 
【幼少期から苦しかった】とおっしゃる方は、 怒りの抑圧している方が多く、 【20代以降に苦しくなった】とおっしゃる方は、 恐怖の抑圧をしている方が多いように感じます。

例えば、失敗した時とかに
「なんでこんなことをするの!」
「なんでこんなこともできないんだ!」
「お前は何を考えているんだ!」 などなど、
両親にすごく怒られたとき 子供はどうしてもパニックを起こし、起きている事態をだいたい理解できていません。

でも、目の前には一番信頼したい親が、顔色を変えて すごく怒っているわけです。
子どもはさらにパニックになります。

この時、子どもはその親を見て 「怖い」と感じるのですが、この「怖い」に対して、
●素直にビビって萎縮する か
●フリーズしてこの怖さを感じない ようにします。

もちろん、「私は悪くない!」と反論できる子もいるかもしれませんが、 だいたいは自分より大きい大人が顔色を変えて怒鳴っていれば 萎縮するかフリーズするしかないんですね。
これはその時できる、最大にベストな選択なんです。

で、
●素直にビビって萎縮する と日常的にビビっている生活を続けているので、 そりゃ、毎日しんどいですよね。
だから、幼少期からしんどさを感じて生きていることになります。

けれど、
●フリーズしてこの怖さを感じない ようにしていると、日々の生活で恐怖を感じないようにはしているのですが、 恐怖心はある…というか、やっぱり怖いわけです。

そりゃ、大の大人が顔色を変えて怒っているのですから、 気持ちでは感じないようにしていても、 身体や肌の感覚ではすごく怖さを感じているのです。

なので、幼少期親は厳しかかった、怖かったが、 とりあえず、楽しく暮らせているわけです。
日々の生活では感じないようにしているから… でも、恐さというストレスを日々受けていることで そのストレスがだんだん溜まっていきます。
コップに一滴、一滴恐怖の水を貯めていくように。

そうして、身体や肌から感じた恐怖の水がコップにいっぱいになり、 それが溢れたタイミングが20代をすぎた時だと、20代になって苦しくなった、
30代をすぎた時だと、30代になって苦しくなった…
40代をすぎた時だと、40代になって苦しくなった…というわけです。

解決策はどれも一緒です。
過去のストレス(恐さ)を解消し、それに関連づいた思い込みを手放すこと。

関連づいた思い込みとは、今自分が苦しい、しんどいと感じる対極のことを 自分に取り入れることです。

例えば、 「私はダメ人間なんだ…」と思うことが多いのなら、 自分の素晴らしい点、誇れる点を見つけ、「自分にも素晴らしい点もある」と認める。

「こんな性格、こんな人間だから、もう仕方がないんだろうか…」 と諦める必要はありません。
間違った思い込みを捨てれば大丈夫です。

 


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