「私は大丈夫!」の使い方

Pocket

◆「私は大丈夫!」の使い方

 

☆     記事一覧はこちら ☆

ご訪問くださり、ありがとうございます♪    

「私は大丈夫!」って感覚ありますか?
それってどんな感じですか?
そう言ってみると、どんな気分になりますか?

この言葉って、とっても勇気をくれる言葉ではありますが、使い方を間違えると、ちょっとアブナイ場合もあります。

心理を学び始めたころ
「相手が具合が悪そうだから『大丈夫?』って聞くと、『大丈夫』っていう人は大丈夫じゃないから!」

と教えられました。
まぁ、どうみても大丈夫じゃないから「大丈夫?」と声をかけているのだから、『大丈夫』って答えられても【大丈夫じゃない】のは当然なのですが、

ピンチのときに
●「助けて!」といえるかどうか?
●自分を信頼しているかどうか?

ってことがキーになると思います。

「相手が具合が悪そうだから『大丈夫?』って聞くと、『大丈夫』っていう人は大丈夫じゃないから!」
この言葉の真意って、「助けて!」って言える人か言えない人か?
つまり、この人は「助けて」が言えない人だから、「大丈夫」の言葉を鵜呑みにしてはダメよ!ってことなんですね。

「助けて!」が言えない人に、「大丈夫」の言葉はなんの意味を持たないのです。

でも…
「助けて!」が言える人だと、「大丈夫!」って言葉は自分を信頼するための言葉に変わります。

「いざとなったら助けてもらおう!でも、私ならきっとできる!きっと大丈夫!」

って力を与える言葉になります。

言葉は言葉にすぎず、その言葉にどんなエネルギーをのせるか?どんな意味を自分が持たせているかで、全然その後に続くストーリーが変わってきます。

冒頭にお話した、「私は大丈夫!」ってことも、
・「私は平気!私に構わないで!」と自分の強さをアピールする場合
・「どうしよう!どうしよう!」と本当はパニックなのに、誰を何を信頼していいのかわからない場合
・「私ならできる!いざとなれば、誰かが助けてくれる!」と自分や周りの人を信頼している場合

など、人によってそれぞれ意味をもっています。

自分や周りを信頼できているときは大いに「私は大丈夫」と使うことで力を与えてくれることになりますが、
自分の強さを維持するためや、不信感でいっぱいのときに「私は大丈夫」を多用すると、どんどん苦しく辛くなってしまいます。

よくカウンセリングで「ポジティブに考えればいいんですね?」って聞かれることがあるのですが、ただ闇雲にポジティブになることは、自分の強さを維持するためや、不信感でいっぱいのときに「私は大丈夫」を多用するのと一緒です。
なので、闇雲にポジティブになるとどんどん苦しくなってしまいます。

でも、ベースに安心感や自己信頼、他者信頼などがあるときは、ポジティブに考えていくことで、自分に力を与えてくれることになります。

何がいいたいかというと…
もう一度いいますが、言葉は言葉にしか過ぎないんです。
そこにどんなエネルギーを持たせるか、どんな意味を自分がもたせるか?が大切なんです。
ベースに安心があるのか?不安があるのか?
信頼があるのか?不信があるのか?
で違ってくるということなんです。

間違った使い方で多用して、苦しく感じている方が多いように感じています。
そんな時は、無理してポジティブになるよりも、まずは自分の中のベースを安心感や信頼感が増えるようすることが先決だと思います。

 

 

 


人気ブログランキング

 北九州・福岡 カウンセリング ルーム
 Khaang  cay   

     menu・価格一覧  / セッションのご案内 / 引き寄せレッスン♪

  お申し込み  /  お客様の声 / よくあるご質問 / メッセージ 

 

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください