なかなか決めれないあなたへ

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◆なかなか決めれないあなたへ

 

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「なかなか決められない…」
結婚、転職、仕事での決断など「決めなきゃいけないのになかなか決めることができません」っていうご相談はよくあります。

そんな【なかなか決めれない】ときって、いくつかの心理的抵抗があったりします。
そこで今日は、「なかなか決めれない」ときの心の内側についてお話したいと思います。

 

① 後悔回避

 

人は「後悔したくない」という気持ちから、なかなか決めることができず何もしないという選択をしたります。

そうして無意識に楽な選択をし、後悔をさけることを選択します。
これを、【後悔回避】っていいます。

この「後悔したくない」という気持ちの裏側には
●失敗したくない
 という完璧主義があったり…

●心理的ダメージ(後悔)を避けるため
 =傷つくことをさけるため
 だったりの理由があったりします。

自分で決めて、自分でそれを選んで失敗したときが最も心理的ダメージが大きいんです。
なぜなら、自分の無力さやミスを認めなくてはいけないからです。

次に誰かに決めてもらった方が、自分で決めるよりも心理的ダメージは小さいのです。
自分の無力さを感じなくてよかったり、相手のせいにできたりするからなんですね。
そうして、ついつい周りが決めてくれることを待つ…という楽な選択をしがちになります。

そして、最も心理的ダメージが小さいのが「なにも決めないこと」なんですね。
現状維持は、可もない代わりに、不可もない状態だからです。

DVを受けていても「なかなか別れられない」っていうケースがありますよね?
辛い状況であっても、住む部屋があったり、食べれる食事だったり、誰もいないよりは誰かがいる安心感から、別れを決断するより別れない方が満たされる部分があると、どうしても「別れる」っていう決断ができなかったりするのです。

「なかなか決めれない」というとき、心理的ダメージが小さいものをどうしても人は選んでしまうんですね。
だから「どうしても決めれない」という選択をしないという選択、何もしないという選択をしてしまうのです。

 

② 学習性無力症

 

失敗や嫌な出来事を繰り返すと「自分は何をやってもダメだ」「自分は何をやってもこの状況を変えることはできない」と過去の経験の中で、自分を無力な存在、無価値な存在…などと学習してしまうことがあります。
自分に対して、諦めてしまったような状態ですかね…

先ほどのDVの例ではないですが、当初は相手の暴力に立ち向かったりしたかもしれません。
でも…相手には勝てない…相手を変えることはできない…ということを受け入れてしまい、自分の無力さを痛感してしまい、「今の苦しい状態をなんとかしたい!」って気持ちすら持てなくなったります。

つまり、なかなか決めれないとき
「どーせ、うまくいきっこない!」
「どーせ、望んだ形になるわけがない」と
過去の経験を元に、未来も絶対変わりっこない!と
未来を諦めてしまっているのかもしれません。

変える努力よりも
変えない努力=決めれない っていう選択をしてしまうんですね。

過去がそうだったからといって、未来もそうなるとは限りません。
今一度、自分に力を取り戻してほしいと思います。

 

③ 「決めない」ということをすでに決めている

 

過去に自分の決断で失敗した経験だったり、誰かに自分の決断を笑われた、怒られたことなど傷つく経験があったり、後悔回避や学習性無力症から「なかなか決めれない」という状況が続くことで、無意識に

●自分にはなにも決めることができない
●自分は無力である
●自分の決断は失敗するから決めてはいけない など

【もう何も自分では決めない!】ということを決めている から、

考えても答えがでないように考えていたりする方もいます。
なので考えれば、考えるほどわけがわからなくなっていたりします。
答えのない答えを探しているからです。

人は一度自分が決めたことを決め直すってすごくエネルギーが必要なんです。

人には恒常性というものがあり、常に現状を維持しようとする力が働くんですね。
その力が働き、「変えたい!」と頭では思いつつも、無意識に「現状維持しよう!=変えることはやめておこう!」という力が働いていることがあるのです。

「なかなか決めれない」ってときは、お一人お一人様々な理由があります。
今日はその中から3つご紹介しましたが、【決めれないとき】という気持ちの裏にはたくさんの想いがあったりします。

その原因が一つのときもあれば、複数のことが絡み合ってなかなか決めれなかったりします。

なかなか決めれないときは、楽な方に逃げてまわりが決めてくれるのも一つの方法かもしれませんが、それではどこかで「早く決めればよかった><」と後悔することになるかもしれません。

だからといって、無理して決めても望んだ結果にならないとやっぱり後悔してしまうと思うんです。

なので、後悔しないためには、
【「楽なこと」に逃げずに、心理的抵抗を減らしながら、自分の今も気持ちを大切にし、現状を客観的にみたり、合理的に考えるなど整理しながら、
決断する「今」に焦点を絞って、自分が今幸せと感じる決断をする】
をし、その決断に腹をくくれば、たとえうまくいかなかった時でも、

「あの時、Bestだと思ったんだから、これでよし!」
って開きなおれると思うんです。
中途半端な決断、他人軸の決断だったら、後悔してしまうと思うんです。

そして、うまくいかなかったときはとことん負け惜しみを言うことも大切です。
私もよくなかなか決めれないとお困りのクライアントさんに言うのですが、
「うまくいかなかった時は一緒に笑おう!」っていいます。

これ、一見すごく惨めに感じるかとおもいますが、最大の負け惜しみの方法なんじゃないかなーって思うんです。
そうして、負け惜しみをいうと人はちゃんと立ち直れます!
ここで、負け惜しみを言わないから、後悔したり、引きずる結果になっちゃうんですね。

こうして逃げ道も確保して、
今の自分にとってのベストな決断をしてみてください。

そうして、
「あのとき、勇気を出して決断してよかった!」っていう最大の喜びを感じられるように、自分の人生を自分でどんどん創造していってください。

 

 

 


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