記憶力と弱音と愚痴

Pocket

◆記憶力と弱音と愚痴

 

☆     記事一覧はこちら ☆

ご訪問くださり、ありがとうございます♪    

前回の続きです。
セーフベースがない方…
なかなか人に弱みを見せれない…
誰に頼ったらいいかわからない…という方のセーフベースになれたらいいな…って思っています。

セッションを通して弱音をはいたり、愚痴ったり…失敗を一緒に笑ったり、学びを見つけてみたり、またチャレンジするための勇気をもつために。
一人でつらいときに戻ってこれる場所の一つになれたらいいな…と思っています。


私自身、ずっと弱音をはけず、愚痴も我慢する方でした。
愚痴なんか言っても何にもならない!って思ってましたから…

でも…愚痴や弱音を吐くってとっても大切なことなんです。
心のバランスをとるためにもそうですし、脳の過活動を抑えるためにも大切なんです。

よくクライアントさんで「記憶力が…」と記憶力が老化など年齢以上になさすぎることを気にされている方がいらっしゃいます。
(一説では、脳の老化はない…と言われていますが…)

クライアントさんが記憶力のなさをおっしゃるときは、「あぁ、かなり頑張って来られたんだろうなー我慢されて来たんだろうなー」と思うのですが、ストレスが強すぎると(過活動になっていると)、脳がその記憶を消そうと記憶障害をおこします
それが短期で起こる場合が、PTSD(心的外傷後ストレス障害)です。
脳を守るために脳が勝手に起こす機能なのですが、弱音を吐かない…愚痴を言わない…というのは脳にストレスになってしまいます。
そのストレスが長期で蓄積され、記憶障害のような症状がでることがあるんです。
クライアントさんがおっしゃっていることは、このことかな?とおもっています。

セッションでは、この脳にかかっているストレスを特殊なコミュニケーションを使い相殺するようにし、脳にかかったストレスを軽減していくようにしています。
セッションでなくても、愚痴を言ったり、弱音を吐く…といったことも、この脳にかかったストレスを軽減していくのには有効ですし、よくオススメしているノートに感情を書き出すのも同様のことを目的としておすすめしています。

「感情なんて吐き出してもなんの解決にもならない!」と思うかもしれませんが、解決するために吐き出すのではなく、脳や心にかかっている負担を減らすために感情を出すことは大切なんですね。

また、感情をがまんすることは脳だけでなく、自律神経にもすごく影響しています。
感情を我慢していると、活動モード、戦闘モードでもある「交感神経」が優位になってしまいます。
常に活動モード、戦闘モードでいることは疲れてしまうのは当然ですよね?
だからちょっとしたストレスで人一倍疲れてしまったり、傷ついたりしてしまいます。
メンタルだけでなく、身体自体も休めていないことになるので肉体的疲労を感じたり、病気の原因にもなったりするかたもいます。

それでも我慢し、頑張っていると、メーターが振り切ってショートするように、いきなりバン!!!!と動けなくなったりします。
そのバン!!!!って動けなくなった時が、うつの状態だったり、パニック障害のときだったりと様々なメンタルの病気、身体的病を引き起こしてしまいます。

40代男性の自殺率が高いのも、このことを思えばなんとなく納得がいくかと思います。
女性以上に弱音を吐かず、愚痴も言わず…我慢と頑張りを続けてしまうから、心も身体も疲れ切ってしまうので、衝動的な行動をとってしまうのかもしれません。

男性、女性など関係なく、感情は吐き出してください。
相手に言うとなればいろいろ利害関係があり言えないかもしれませんが、利害関係のない人に言うとか、ノートに書き出すなど、仕事だから…とか、常識的には〇〇だし…など考えず、自分が感じるままに吐き出してみてください。

吐き出せば、吐き出すだけ心や身体を良好な状態にしてくれます。

 

 

 

 


人気ブログランキング

 北九州・福岡 カウンセリング ルーム
 Khaang  cay   

     menu・価格一覧  / セッションのご案内 / 引き寄せレッスン♪

  お申し込み  /  お客様の声 / よくあるご質問 / メッセージ 

 

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください