不倫を辞められないときの心理

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◆不倫を辞められないときの心理

 ある、30代の女性から
「不倫をやめたいけど、彼から連絡があると結局会ってしまう」

そんな内容でご相談をいただきました。
私たちはよく自分の意思とは全く逆方向のことをしてしまうことが多々あります。
お菓子を食べるのを辞めたのに、食べる
不倫相手の彼と別れるって消えたのに、また会ってしまう
「〇〇したいのに、〇〇できない」もしくは、 「〇〇したくないのに、〇〇してしまう」と。


彼女も【不倫をやめたい】という意思とは逆方向の【不倫を続けてしまう】ということをどうしても続けてしまい、不倫がやめれなかったのです。

ご本人もおっしゃっていましたが、「自分の意思が弱いから?」 「本当はやめる気ないんじゃないのかな?」 「やめる!と言って彼を引きつけておこうとしているだけなのでは?」と思うかもしれませんが、 決して意思が弱いからでもなく、 本当にやめたい…と思っていても、ある状況下になると自分でもどうにもコントロールできない感情に突き動かされて、結局辞めれない(もしくは、やってしまう)、続けてしまうことを選んでしまうことがあります。

悩みや問題の解決策にはいくつか方法があるのですが、
●ある問題に対して【〇〇すればいい】という方法論(対処療法)があります。  
「緊張するときは、深呼吸をしてみる」とか  
「高所恐怖症で飛行機に乗らないといけないときは眠剤を飲んで乗り切る」  「不倫をやめたいなら、新しい彼氏を作る」とか。

〇〇することで解決することもあるし、 〇〇しても解決できない方もいらっしゃいます。
もしくは、〇〇することで解決できるのもわかっているがそれができないから困っていらっしゃいます。

独身で、誠実で、自分を好きになってくれる新しい彼氏ができても、どうしても不倫相手の方に引かれる…
本人も新しい彼氏が頭では「いいに決まっている!」と思っていても、不倫相手から連絡があると会ってしまう… と、自分の本来の意思とは違うことをどうしてもしてしまう…ってことが起こるんですね。

話を戻して、彼女も「不倫をやめたい」と思いつつも、「やめられない」という矛盾や結婚したい、子供を産みたいという望みもあったので、このままでは自分は幸せになれない…という思いにお困りでした。

ですので、カウンセリングで【やめたいのに、やめれない理由】をまず探っていきました。
そうして出てきた答えは、「いっつも妹が一番、私が二番」

無意識に、「自分には二番が丁度いい」「私は一番にはなれない」「どーせ私は二番」など

セカンド、それが私!

という思い込みがあったのでした。
(よく浮気される方や実は自分が浮気相手だった…という恋愛を繰り返す方に多い思い込み)

この思い込みに引っ張られるように、彼女は【自分が二番手になれる状況】に自ら進んでいってしまうことで、やめたいのにやめれない…となってしまっていました。

なので、カウンセリングでこの思い込みを断ち切るワークを行ってもらい、【自分は一番になっていい!一番になって、幸せになっていい!】というような新しい想いができることでセカンド女から卒業していただきました。

そうして、自分が一番の女性になってもいい!と思えるようになることで、ファースト レディへとなることができます。
今回、ご相談くださったこの方も数回のセッションを受けていただき不倫から卒業し、この春「ファースト女になれました!(笑)」とご報告くださいました^^

こうしてご報告くださると私もとっても嬉しいです♪
これからもご報告お待ちしています!
自分に自分が一番になる許可がでた証拠ですね♪

不倫や浮気をやめたくてもやめられない… そんなとき、あなたの中のどんな思いに引っ張られ、続けてしまうのでしょう?
そこを読み解くことが解決の鍵になりますよ。

 

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