変化を感じられない時の3つのチェックポイント

◆変化を感じられないときの3つのチェックポイント

 

心理セラピストの yuki です。
クライアントさんには「ゆきさん」と呼んでもらうことが多いので、よかったらあなたも「ゆきさん」と呼んでくださいね。

「心理セラピーを受けてもなかなか変化が起きない、変化を感じられない…私も変われますか?」とおっしゃり来てくださる方がいます。

心理セラピーに疑問や不安を感じられる方も多いようで、とっても残念です。
という、私も変化を感じるまでには時間がかかったタイプなので、その気持ちはすごくわかります。
結論から言うと、あなたに変われる気持ちがあれば変われます!
少なくとも、私は変われましたよ^^

そこで、今日は【なかなか変化を感じられない】とおっしゃる方へ、何か変化へのヒントになることを3つお伝えできればいいなーと思っています。

世の中に本当にたくさんの方法がありますよね。
たくさんの方法があるのに、なぜだか自分には変化が起きない…そうして本当に身の心もクタクタになられている方がいらっしゃいます。

例えば、「人にまず与えなさい。そうすると自分に戻ってくるから」
と書かれていれば、『与えに与えまくっても全然戻ってこない!もう疲れた!!』と言っては挫折し、

「いつもいい気分でいると、いいものが引き寄せられます」と書かれていれば、『いつもポジティブで前向き!前向き!ってやってるけど、いい気分でいるようにしてるけど、いいことどころか、嫌なことばっかりが続くんですけど!!』

「<ありがとう>を〇〇回言うと変化が起きる!」って書かれていて、必死で言ったものの何も起きない!

これらの方法って、本当に効果はあるのですが(体験済み)、まず【自分の根底】が整ってからこそ!なんですね。
つまり、根底が整っている方には変化がきちんと起こるのですが、整っていない場合、変化が起きない、もしくは変化が起きるのにそーとーな時間がかかるのです。

なので、【私には変化が起きない】と感じられる方は、その根底がまだ整っていないのかもしれません。

先ほどもお伝えしたように、私もなかなか変化を感じられなかったので本当に色々試しました。
だけど、なかなか思うように変化が起きませんでした。
今、思えば【この根底部分】を整えないまんまあれこれ試してたからなんですね。
先日お話しした、土台がグラグラした状態のままあれこれ試してたからいけなかったのです。
なので、やっぱりまずは土台をきっちり固める、足元を固めることが大切だったんですね。

①過去を清算しないまま、一発逆転ばかりを狙っていませんか?

 

 

私は、そればっかりを狙ってました。(笑)
これではうまくいきませんね。(汗)
過去の清算をしていくことで、私は変化を感じられるようになりました^^

次に、あれこれ本を読んだり、セミナーに通ってみて、知識を増やすばっかりになってないですか?
本を読んだり、セミナーに通い、知識を得ることで、現状何が起こっているかが【理解】できます。
それは、原因のようなものがわかるからです。

原因がわかり理解しても変化は起きないんですね。
原因がわかり理解すると、ちょっと気持ちが楽にはなるので変われたような気分に一瞬なるのですが、数日たったら戻ってる感じがします。

ブログでも【思い込んでもダメですよ】よく書いてるように、思い込むだけや理解だけでは本当の変化は起きません。
感情をしっかり感じ、清算することで変化が起きるんですね。
この【感情を感じる】って部分が辛かったりするんですね。
だから、ついつい避けてしまったり、ごまかしたりしてしまうのです。
そうするとやっぱり変化を感じにくくなってしまいます。
ここは時間をかけて行うことが大切です^^
無理くりやっても悪くないと思うのですが、あとあとしんどくならないといいなーと思うので、これはご自分のペースで向き合ってみてください。

と言うことで、2つ目!

②わかっただけになっていませんか?
教えられた方法をちゃんと試していますか?

 

最後に…
変化を起こすキーポイントは【感情】と【思い込みの書き換え】なんですね。
過去の感情を清算し、新しい思い込みに書き換えることで変化が起きます。

なので、過去の感情が清算できないと、なかなか新しい思い込みの書き換えができなくて、変化が起きない…と言うわけなんです。

セラピーを受けてくださる方によく言うのですが、「変化がないときは変化がないと教えてくださいね」とお話しします。
セラピーでは、感情の清算を行い、思い込みの書き換えをやっていくのですが、【変化が起きない】ときは感情の清算ができていないときなんですね。

ちょっとわかりやすく言うと、以前こんなことがありました。
あるクライアントさんでセラピーを行っていて、ちっとも泣かない、ちっとも悲しまない方がいらっしゃいました。
泣かないといけない、悲しまないといけない、っていうわけではなく、すっごくお話を聞いていても見てて辛そうで悲しそうなのに、怒っていたり、不安な気持ちは感じられるのですが、ご自分の辛さや悲しみを全くおっしゃらないのですね。

そんなセッションを数回行い、変化があるかないかを伺ったところ、ある程度あるもののあまり変化を感じられない…ってことだったんです。
そこで、その日はあえて、【悲しみや辛さにフォーカス】するセッションを行ったら、するするするぅ〜と変化が起こったんですね。

彼女は【悲しみを感じたら負け!】【悲しみを感じたら惨めでみっともないから、絶対涙なんか流さない】と決められていたんです。
だから、セッションのときも悲しみを感じないように、感じないように避けていたんです。

つまり、【悲しみの清算】ができておらず、違う感情に無意識に変わっていたんですね。
だから、うまくいかなかったんです。
彼女だって、決して嘘をついていたわけではないんですよ。
誤魔化そうとして誤魔化しているわけではなく、感情のすり替えを無意識にしてしまう、自分の感情パターンだったんですね。
裏を返せば、【悲しみを感じること】が彼女のテーマであり、悩みを解決するための鍵だっった…というわけです。
彼女だけでなく、よくある話なんです。

悩みって、私たちをただ苦しめるだけではなく、よりよく生きるための大切なメッセージなんですね。

「もうそんなに強がらなくていいんだよ。
肩の力を抜いて、弱い女の子でいていいんだよ。」

もしかすると、彼女の悩みはこんなメッセージが隠れていたのかもしれませんね。

彼女の場合は【悲しみ】を避けていましたが、【怒り】を避ける方もいたりします。
このように、感情がすり替わっているとなかなか変化が起きません。
私たちはこれを<本物の感情>と<ニセモノの感情>と言って使い分けています。
彼女の場合、<本物の感情>は悲しみで、<ニセモノの感情>は怒りだったんです。
なので、初め変化を感じられなかったんです。
でも、<本物の感情>を感じることができると変化が起こるのです。
もし変化を感じられないときは、<ニセモノの感情>ばかりに引っ張られているのかもしれません。
<本物の感情>にアクセスしてみてくださいね。

③その感情は本物?ニセモノ?

 

いかがでしたか?
何か引っかかるポイントはありましたか?
もしあったら、参考にしてもらえると嬉しいです♪

他にもチェックポイントはまだまだあるのですが、まずはこの3つを試してみてください^^

変化が起きない時にはちゃんと理由があります。
だから、焦らず、諦めず、じっくり取り組んでくださいね。
あなたを救えるのは、あなただけです。
あなたが諦めたら、全てそこで止まってしまいます。
疲れたら休んで、またエネルギーを貯めてスタートしてくださいね。

諦めなければ、道は開ける!です!!
(誰かの言葉であったような?誰だったか、今思い出せない…けど(笑)

 

 


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