子供に勉強を教えようとするとすごくイライラするあなたへ

◆子供に勉強を教えようとするとすごくイライラするあなたへ

 

心理セラピストの yuki です。
クライアントさんには「ゆきさん」と呼んでもらうことが多いので、よかったらあなたも「ゆきさん」と呼んでくださいね。

今日は先日ちょっと質問を頂いたので、それにお応えしたいと思います。

子どもの勉強を教えているとき、とってもイライラするんです。
手を出すことはないですが、手を出したくなるほどイライラします。

 

っていうお話だったんです。

この時はセラピーでご相談いただいたわけではなかったので、どんなことが起こっているか?っていう一般的に良くある例を一つご紹介しました。
なので、今日はこちらでもそれをシェアするとともに、いくつかの例をご紹介しますね。

その前に、セラピーではこういうご相談をいただいた時はまずクライアントさんがどうなりたいのか伺います。
具体的に、問題を解決していくために「どうなりたいか?」を伺っていきます。


例えば、上記のようなご相談をいただいた際に、
●イライラするのを辞めたい
●イライラして手を出しそうで怖いので、手を出さないようになりたい
もしくは、この方は手を出していませんが、「つい手が出てしまう(叩いてしまう)」という方の場合、
●イライラして手が出ない(叩かない)ようになりたい

など、どうなったら今ある悩みが解決しているか?っていうゴールを設定してからセラピーを行なっていきます。

セラピーでは
●頭でわかっているけど気持ちが伴わない(この場合、イライラしてしまう)
●つい自分の思いとは別の行動をとってしまう(この場合、叩いてしまいそう、叩いてしまう)など
想いと行動にギャップがある時、ギャップが生じる理由を見つけ、そのギャップを埋めることをしていきます。

話を戻して今回のようなケースの場合、例えば、
「イライラして、叩くのを辞めたい」もしくは、
「イライラして、いつか叩いてしまうのではないかと心配」ということなので、【イライラ】いなければ、叩きそうになったり、叩いたりしないわけですよね?

なので、まずはこのイライラの原因を探っていきます。
このイライラの原因は人それぞれなのです。
例えば…

 

●小さい時に自分が勉強ができない時にすごく親に怒られた、もしくはバカにされた

 

っていう経験があると、自分がその時感じた劣等感や惨めさ、怒りや悲しさが込み上げてきて、目の前でできない我が子を見ているとその劣等感や惨めさ、怒りや悲しみの傷がうずいてイライラしてしまうんですね。

我が子にイライラしているのではなくて、本当は過去の自分にイライラしているのです。

つまり、できない我が子を通して、過去の自分の古傷がチクチク痛み出して、イライラします。
過去の自分の傷を癒すとイライラしなくなりますよ。

なので、イライラした時は無理にイライラを我慢するのではなく、イライラしている自分に気づいたら、自分自身に「バカにされて腹が立つよね。悲しいよね。」ってその時の気持ちを思い出してしっかり感じてみてください。
そして、「勉強なんてできなくても大丈夫!勉強ができなくても、あなたにしかできないことがあるから大丈夫!」などとあなたのいい点を見つけ出し、それを伝えてあげて自分自身をを安心させてあげると、イライラしなくなりますよ。

自分のいい点がわからない時は、事前に周りの方に聞いたり、私に聞きにきてくださいね。

 

●自分の中にある不安を刺激されて不安になる

 

って場合もあるかもしれません。
どういうことか…?というと、例えば、お子さんの勉強ができないことでお子さんの将来が心配になりイライラしてしまう…っていうことです。

お母さん自身が「この子の将来大丈夫だろうか?」「ちゃんといきていけるだろうか?」と無意識にでも心配していると、ヘラヘラしている我が子にイライラしてしまうんですね。

「こっちはこんなに心配しているのに…」
「将来、あなたが困らないように…」って思っているのに、当の本人がボケー!ポケー!ってお気楽に楽しそうにしているのを見ると、自分の中の不安や心配がさらに刺激されてイライラしてしまうのです。

愛情深さ故…とも思うのですが、この場合お母さん自身の不安や心配を子どもに無意識に渡そうとしています。

なので、こんな時も先ほど同様、自分の不安や心配性に気づき、過去に誰から受け取った不安や心配がありませんか?
それらを上記の方法で手放し、自分自身を安心させてあげるとイライラしなくなります。

 

●自分はこれまで一生懸命勉強したのに、我が子が全くしない

 

って場合もあります。
上記の内容と逆ですね。

これまで自分がしたくなくて、したくなくて、でも我慢して、頑張って勉強してきたのに、我が子が全くしない…
ボケー!ポケー!とヘラヘラするばかり…

そうするとやっぱりイライラしちゃいますよね〜
「私も頑張ったんだから、あなたも頑張りなさい!」ってついつい言いたくもなっちゃいますよね。
だから、イライラしてしまうのです。

この場合も、無理やりした勉強、イヤイヤした勉強、我慢してした勉強…など悲しい、悔しい思いをした過去の傷があるかと思います。
その時感じた悲しみや怒りを感じ、発散して、自分を安心させてあげることで過去の傷が癒え、子供に対してのイライラも同時に消えていくと思います。

まずはイライラしている自分に気づいたら、過去の傷が「痛い!」って言ってるんだなーと思って、自分を癒すことをはじめてみてください。

イライラして取ってしまった行動で自分を責めないこと。
もちろん、肯定もしてはいけません。
もし叩いてしまったのなら、叩いた自分を責めないこと。
仕方ない…と叩いたことを肯定しないこと。
終わらせないこと。
自分の中にある辛さを認めて、「私も辛い」と感じるところから始めてみてくださいね。
辛さを感じれると、「自分の傷を癒すいいきっかけにしてもらえたら…」と思えると思います。

そうしたら、上記の方法で自分をいらしてみるか?セラピーなどを受けて自分を癒してみるか?など具体的な方法へを進めると思います。

あまり自分を責めすぎず、責める自分に気づいたらご自分を癒すきっかけにしてみてくだしね。

 


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