アルコール依存症はたまたま…

◆アルコール依存症はたまたま…

 

いつもありがとうございます♪ yuki です。
クライアントさんには「ゆきさん」と呼んでもらうことが多いので、よかったらあなたも「ゆきさん」と呼んでくださいね。

昨日たまたま「ザ!世界仰天ニュース」をみていたら、【アルコール依存症】になった女性の話が放送されていました。

彼女は3人のママで自他共に認める完璧な母親だったらしい。
40歳になった頃PTAの役員になり、その頃開いたある会をきっかけにアルコールを飲むよになり依存症となり、そしてウォッカを毎日飲むようになったり、お酒がなければアルコール入りのマウスウォッシュを毎日何リットルも飲むようになったそうです。

起きて、アルコールを飲んで、寝て、吐いて…を繰り返す毎日。
家族もうんざりするもののどうすることもできない…
その実際の姿が流されていました。

その中のインタビューに彼女も出ていて、彼女が幼い頃は注目を集め、みんなに愛される兄と生まれつき病気で手がかかる姉がいて、彼女自身は【自分はいても、いなくていい存在】だった…と話していました。
そんな彼女は頑張ることで周りに認めてもらおうとこれまで必死に頑張って、奨学金で学校へ行ったと話していました。

セラピーの時にもよく聞く言葉です。

他には、
「自分はどうでもいいんです。」
「頑張ることでしか認めてもらえなかった」
「結果を出せば注目された」
「できた時だけ、見てもらえた」

逆に
「できないと、すごく怒られた」
「役に立たないと親の機嫌が悪くなった」
「失敗したら、バカにされた」 などなど

ただ存在するだけでは
許されない…
認められない…
大切にされない…
愛されない…
そんな【自分には何も価値がない】

だから、常に
【努力し、結果を出す】ことに全エネルギーを注ぐ。

これでは疲れてしまうのも当然です。
身も心もボロボロになるのも当然です。
その結果、仰天ニュースの彼女がたまたまなったのが【アルコール依存症】だっただけだと思うんです。

このアルコール依存症が鬱として出る方もいれば、対人恐怖、あがり症、自臭症、その他依存症などとして症状として出ることもあります。
ですが、どれを取ってもこれらは心身からくるSOSなんです。

「もう頑張るのに疲れた。もう頑張れない。頑張らなくても私を認めてくれますか?愛してくれますか?」のSOSなんです。

その体から出されるSOSにきちんと答えてあげなくてはいけません。
そうすることで、症状は緩和していきます。

先ほどもお話したように、仰天ニュースの彼女も自他共に認める完璧な母親だったそうです。
彼女自身もそうありたいと思い、そうしていたのです。
なぜならこれまで、完璧であること、結果を出すことで認められていたから。
そうしていれば、認めてもらえるから。
でも、身も心も限界に達した時にアルコール依存症になってしまったんです。

本当は完璧な母親でなくてもいいことに気づき、それでもそんな自分を認め、愛される実感を持てることが大切です。

当セラピーでも過去の感情の整理と、完璧でない自分を認め、愛するためのセッションを行なっていきます。
すると、少しずつ気持ちに余裕が出てくると同時に、症状が緩和されていくことを感じてもらえると思います。
このバランスをしっかり感じてほしんです。
これまでの苦しさを吐き出していくほど、症状が軽くなることを。
逆に、症状がある時には「こんなに我慢や頑張っていた自分がいたんだ…」と思って、ご自分にそっとより沿って欲しいと思います。
そうするとまた、症状は軽くなると思います^^

症状が再度出て来た時や出そうな時にやりがちなのが、そんな自分を責めること。
そすると、どうしても症状が悪化しやすくなります。
だって、また「責める」という形でご自分に我慢や頑張りをさせようとしているからです。
責めていいですが、責めている自分に気づいた時はそれをやめて、「また我慢や頑張りをさせてしまってたね。ごめんね」ともう一度ご自分と仲直りしてくださいね。
きっと何度も、何度も繰り返すことになるのですが、それでも何度も何度も繰り返してください。
そうすると本当に自分と仲直りできる日がちゃんと来ます。
その時、本当に症状に悩まされまくなります。
それまで根気よくご自分と向き合ってみてください。

仰天ニュースの彼女は最終的には施設に入り、どんな治療を行なったかは紹介されませんでしたが治療に8年かかったそうです。
40年以上の我慢や頑張りのストレスを解消するわけですから、それくらかかっても仕方ありません。
よく言われるのが、「自分の年齢の半分の年数はかかるもの。」
今、30歳なら15年は自分と向き合ってみる。
今、40歳なら20年は自分と向き合ってみる。
それより早く解決できれば儲けもの…それくらいの気持ちで向き合うと焦らずに済みます^^

実際はそんなにはかからないのがほとんどなんです。
どうしても、「早く解決したい」「早くなんとかしたい」と焦ってしまうと、どうしても残っている症状が気になってしまいます。
すると、「治らないの?」「また症状が逆戻りしたらどうしよう?」と不安になってしまいます。
こんな風に感じてしまうのは当然なので仕方がないのですが…
だから、ご自分の年齢の半分は時間がかかるものだ…と思えば、もし今症状があっても必要以上に不安にならないのでは?と思います。

たとえ、症状が今あったとしても、その症状がありながらでもあなたは幸せになっていいし、人生を楽しんでいいのだから。

だから、先ほどもお話したようにどんな自分でも何度でも仲直りし、いつも【自分と仲良くいること】
そうすることで、症状は緩和され、あなたが望む将来は訪れますよ。

 

 


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