高所恐怖症はうつる!?

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◆高所恐怖症はうつる!?

 

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以前テレビを見ていた時、私の記憶が間違っていなかったら、お笑い芸人のチュートリアルのお二人が出ていました。

その時の会話で、
徳井さんの高所恐怖症は相方の福田さんの高所恐怖症がうつった

といったようなことを話されていました。

どういうことかというと…


もともと徳井さんは高所恐怖症ではなかったのですが、ロケなどに出て高いところへ行った時、相方の福田さんが隣ですごくビビっている姿を何度も見るうちに、自分までも怖くなり、気がついたら相方の福田さんより自分の方が高所恐怖症になってしまった

と話されていました。
カウンセリングでも恐怖症は扱いますが、この話を聞いて
「セッションと逆のことをやって行くとやっぱり恐怖症が出来上がるんだー」
と妙に納得してしまいました。

例えば、何かの発表の時、隣で緊張している人を見ると、こっちまで緊張してしまいそうになったり、こっちまで緊張した経験はないでしょうか?

空気を読むタイプだったり、感覚が鋭い人によくある話です。
いろんな説があるのですが、脳の電気回路で嫌でも繋がったり、緊張する人を見ることで自分の脳内に緊張する姿をイメージすることで、緊張の思考回路ができてしまい、自分までも緊張してしまう!って現象が起こるそうなのです。

あがり症の方に話すことがあるのですが、同じように緊張している人を応援する気持ちもわかるが、そこへ注目せず、「こんな風に話たい!」と思える人や落ち着いている人に意識を向けるようにしてもらいます。

でないと…相手の緊張がうつっちゃうから!
どうせうつるなら、自分のなりたいイメージの人を移したいじゃないですか!
だから、「こんな風に話たい!」と思える人や落ち着いている人に意識を向けてもらうのです。

話を戻して…チュートリアルの高所恐怖症の話を。

ご本人もおっしゃるように徳井さんは、福田さんの恐怖症が本当にうつっちゃったんですね。

それは、共感したり、心配する(気を配る)ことで、脳内の電気回路とつながるせいか、自分で脳内にイメージすることで…
【高いところが怖い】という
脳内マップを自分の中に作り上げてしまった
んですね。
※なので、共感しなかったり、心配しなければうつらないらしいのです。

もともと高所恐怖症ではなかったのに、この【無条件で高いところが怖い】という脳内マップを作り上げたのなら、
今度は、高所恐怖症を改善するには、この逆の脳内マップを作り上げていけばいいんですね。

【高いところでも、安全なところは安全】というイメージを脳の中にインストールできれば、高所恐怖症は改善できるということです。
同様に、
・生き物恐怖症(ゴキブリ、セミ、犬、猫など)
・水恐怖症
・尖端恐怖症
・閉所恐怖症
・観覧車恐怖症
・納期恐怖症
・不潔恐怖症
・歯科恐怖症
・飛行機恐怖症
・電話恐怖症 などなども…

各種恐怖症は自分で作り上げたイメージの物語の中で世界を見ていることから恐怖心を感じているんですね。
なので、いくら頭で「安全だ!」「大丈夫!」って理解できても、物語が危険なものとなっているので、どうしても安全だと思えないし、感じられない。
大丈夫とも思えないし、感じられないんですね。

なので、自分の中の高いところに対するイメージをまずは変えて行くことで物語が変わることで、怖く感じなくなります。
自分の中の脳内マップ(物語)を変えてみてください。

 


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