やる気が出ずに困っているとき②

◆やる気が出ずに困っているとき②

前回は【本当はやりたくないことを無理やりやっているから】やる気が出ない…ということをお話ししました。

そして、 《やる気が出ないとき》に考えられる2つ目の理由について書きますね。
それは、心のどこかに
「やっても無駄!」
「どーせできっこない!」
「どーせうまくいかない」 などなど
やった先の結果が【失敗するに決まっている!】と自分が思い込んでいるとき。
【結果が失敗する】と自分が決め込んでいるとき、失敗することにわざわざエネルギーを注ぎ込もうとするとバカらしくなっていることがあります。
やる気が出ないのも当然といえば当然だと思いませんか?

ちなみに、これは無意識の話なので本人は失敗するとも思ってないし、
『今度こそうまくいく!』
とは思っています。
だけど、心のどこかで失敗することを想像し、無意識に失敗することを避けるために途中で諦めたりしています。
もしくは、準備不足を理由に失敗して、「失敗したのは仕方ない」と自分に言い訳をするために、やる気を事前に削いで逃げ道を作る時もあります。

そうして、自分の【私はどうせ失敗する】という人生脚本にぴったり合うように、「ほら。また失敗した…」という出来事を繰り返します。

やる気がでない、身体がついてこない…といったことは決して嘘ではなく、本当にやる気が出ず、身体もついてきません。
気持ちばかり焦るのです。
だから無理やりやるってのも一つの方法ですが、結局失敗するため、また次の機会となったときにはさらにやる気が出ない…身体がついてこない…ということになります。
そうすると、年数を重ねるたびにしんどくなっていくし、上手くいかないことも増えてしまいます。

こんなときは「失敗するに決まっている!」っていう思い込みが変わると自然と心と身体がついてくるようになります。
作業の疲れ具合も変わってくるので、ご自身も楽になれると思います。

【やる気が出ない】という現象の根っこには人それぞれのいろんな理由がちゃんとあります。
子供の頃、
「なぜお前は何もできないんだ!」といつも責められていませんでしたか?
「お母さんに貸してごらん。あなたはまだできないでしょ?」と成功体験を積めずにきませんでしたか?
失敗したときクラス中から笑われませんでしたか?
こんな風に心の負担があったら、それがブレーキになっています。
そのときの悔しい気持ちや悲しい想い、恥ずかしさなどいろんな感情がわだかまりとして残っていることでブレーキとなっています。

先ほども言ったように、それでも無理やりやってみるのも一つの方法ですが疲れやすく、ご自身の負担になることの方が多いです。
それよりも、【なぜやる気が出ないのか?】 ブレーキになっている心の負担をとることで楽にアクセルを踏めることができます。
このわだかまりを解消することででやる気(心)と身体(行動)の両輪で物事をスムーズに進めやすくなります。

無気力、鬱…など【やる気が出ないで困っている】…
そんなときはご自身の心の負担、何がブレーキになっているかを見つめ直してみてください。

 


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