不安が強い人の特徴

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◆不安が強い人の特徴

 

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<2016/2/22の再アップ記事です。>

現代社会は【不安を抱えている人】が多いと言われています。
その理由や原因は様々で、そのほとんどは解消できると思っています。
ですが、今日はその話はまずは置いといて…

不安を抱えている人、不安が強い人の特徴を書いてみようかな!?と思います。


理由のない不安を抱えている方、不安が強い方とは…

 

●めちゃめちゃ頭を使っている
●めちゃめちゃ頭の回転が早すぎる

のです。
いわゆる「頭がいい人」と言えるとも思うんです。

そして、不安が出るのでそれを解消したくなり、「あーすれば…」「こうすれば…」「でも、どうしよう…」とどんどん頭(思考)を使い次から次に考えを巡らしています。

それとは逆に、
●自分の感覚、感情がわからない

もしくは

●自分の感覚、感情を信じてない

という特徴があるように感じます。

その不安とは本物?

 

「いやいやいや、めちゃめちゃ不安感じてますやん。
これ、感情でしょう???」


という声が聞こえてきそうですが、
んーーーーん?
本当にそうでしょうか????
本当に感じている感情なのでしょうか?

頭で作り出したことに
ただ怯えているだけではないですか???

例えば、
ビルの屋上ギリギリに立っていて、風がガンガン吹いていれば
「落ちないかな?」と思えば、そりゃ不安にもなります。

これは身を守るのに、とても必要な感覚であり、大切な反応です。
この感覚がないと、無茶なことをしてしまう可能性が高くなってしまうので、身に危険が及ぶ可能性が上がってしまいます。

このように実際危険が近い場合【恐れ】という感情を使い身を守るように人はできているのですが、理由もなく不安を感じる時、脳内でビルの屋上ギリギリに立っていて、風がガンガン吹いているようなことをイメージし、不安を感じているのです。

「ビルの屋上ギリギリに立っていて、風がガンガン吹いているようなこと」とは…
・〇〇さんを怒らせたかな?
・〇〇さんの顔の表情が気になる!
・仕事でミスしていないだろうか?
・人の目を気にして… など

なにかをきっかけに、
なにかを思って、
恐いと反応し、不安になってしまっている
んですね。

日頃からご自分の感覚・感情を使っていると、なにが好きで嫌いか、
なにが自分にとって心地良くて、悪いかなどがわかるので、
自然に快を求め、不快を避けるので必要以上に不安になることがないはずなのです。

ですが、
●人の気持ちばかりを優先してきた方(我慢癖のある方)
●人を怒らせないように気を配り過ぎていた方
●自己主張ができない方 などは
これまで、自分の感情、感覚を抑えてきてしまってきたことで、
快・不快の感覚がわからなくなってしまい、どうしたらいいかわからなくなってしまっているのです。

そして、あれこれ考えて答えを出そうとしているのですが、どんどん迷路にはまり込んでいる状態に不安になっているのです。

「だからといって、どうしても不安を感じ、コントールできていないから困っているんだー」という声が聞こえてきそうですが…
理屈がわかったところで、その不安な感覚はありますよね(汗)

その勝手に浮かんでくる不安なものをどうにかしないといけません。
でも、まずは今、自分の中で誤作動が起きていることをまずはわかってほしかったのです。
「自分の脳内で、不安を創り出しているだけなんだ!」ということを。

言い換えれば、【自分の脳内を変えることで、不安を解消することができる】のです。

脳内を変えていくために、まずは自分の頭の中で作り出している世界を見えいることに気づき、その思考を変え、反応を変えます。
そして自分の感情を感じ、周りの刺激に振り回されないようにしないといけません。
そのためのステップをご紹介します。

不安を解消するために…

 

【ステップ1】
これまでの不安(恐れ)を解消する。

【ステップ2】
自分の感覚を使うようにしないといけません。

【ステップ1】
不安になったときや、自分がどんな時に不安になるかを思い出してみてください。

そして、
●その出来事での何が不安かをノートに書き出ます。
●次に、それは事実なのかどうか検証してみてください。

先ほどの例でいえば、
・「屋上のビルの上にいて、落ちそうで恐い不安感がある」と書きます。
それは事実か?というと、「落ちそう」というその危険感で不安になるのは当然のことです。
その不安はあなたを守るために不安感なのです。
感謝すべき不安感です。

「事実だ!」とわかれば、
ビルの屋上から離れすように下の階へ向かってください。
その不安を解消するのに適した行動をとってください。
そうすることで不安を解消できます。

もう一つの例で言えば、
自分とのやり取りをした後、デスクに戻った〇〇さんの顔が険しくて、「〇〇さんを怒らせたかな?」と思い、不安になったとします。

ならば、「〇〇さんの顔が険しくなっている」と書きます。

「それは事実?」と自問自答してみてください。

おそらく、そうして書いてみると少し冷静になれていると思います。

少し冷静になれれば、仮に、誰が見ても怒ってるように見えても、あなたに怒っているとは限らない。
他の誰かかもしれませんし、他の何かかもしれない…

もしかすると、デスクに戻った時に今日のデートのキャンセルのメールを見て、怒っているのかもしれません。
大事な資料にコーヒーのシミがついているのに気がついたのかもしれません。

そんな思考が浮かんでくるはずです。

【〇〇さんの顔が険しい】=私が怒らせたかどうかはわからない
ということに気づき、

【〇〇さんの顔が険しい】以外の事実はなにもない。
あなたにできることはないということに気づいてください。

「〇〇さんを怒らせたかな?」と自分で思ってしまい、自分を不安にさせているー!
という自分の思考癖に気づいて、これを変えていかないといけない…というわけです。

「でも…気になるんです!」というなら、『私、何か怒らせるようなことしました?』と直接聞いてみると不安は簡単に解消できます!

少し勇気がいることにはなりますが、
ただ…「うるさい!」と当たられる可能性もあるかもしれません。
ですが、「いやいや、今日のデート断られちゃって…せっかく高い店予約したのに…なんなら一緒に行く?」とおこぼれに預かれるかもしれません。笑
もしくは、「コーヒーのシミがついちゃって…」と世間話で終わるかもしれません…

もし、このとき「そうだ!お前のせいだ!」と言われたのなら、その理由を聞き、悪かったなーと思えば「ごめんなさい」という。
誤解があれば、誤解をとく…
ただ、それだけです。

人間関係は、複雑なようであり、本来はシンプルなものだと思います。
同じ人間ですので、恐れるよりもトライしてみるのもいいかもしれません。

とは言ったものの、
相手の様子が心地いいものでない=不快に感じるなら避けるにかぎります。
後者のパターンは一か八かのリスキーものなので、
前者のパターンの「そっとしておく…」をおすすめします。

【ステップ2】

思考癖に気づいてもらう…と同時に、好きや嫌い、快・不快!がわかってくると、思考型から感覚型になれることで、そもそもの不安の解消にもつながっていきます。
まずは、小さなことからでいいので、自分の感覚で「好き」「嫌い」「心地いい」「心地悪い…」と感じるようにしてみてください。

紅茶が好きー♡
コーヒー嫌いー♡
といったことから、

洋服の色、素材、形…など社会人だから、○歳だからなどの思考を外し、自分の感覚を感じるようにしてみてください。

不安の感覚に変化を感じてもらえると思います。

***

セッションでは、ダイレクトに感覚を変えていく…

 

セッションでも、思考癖に気づいてもらい、反応を変え、感覚をとりもどしていくようおこなっていきます。
ダイレクトに感覚を変えていくのですが、その人に話しかけようとすると不安になるというご相談でいらっしゃった方のご感想をご紹介します。
 

私が話しかけると迷惑そうだとずっと思ってたけど、
それは勘違いだったんですね。

気を使いすぎてたんですかねぇ。
これからいろいろ考える前に話しかけてみます。
 

 

とセッション後ご自分の思考癖に気づいてもらいました。
それを変えるように気をつけてもらい、数日後…

これまで一人であれこれと考えすぎていたんですしょうね。
あれから、「なにも考えず、まずは話しかけてみる!」って思って話しかけていたら、だんだん、何も気にせず話しかけれるようになった自分に気づいて「あ!」って思ったら、笑えてきましたw

と変化の報告をいただきました。

人は”慣れ”の動物なので、新しい習慣になれてしまえばもうこっちのも!
数回、繰り返していければ、反応は変わっていくのです。

彼女の不安感の原因とは…

 

セッションの中で、彼女の人と接する時の不安となるメンタルブロックは、小さいとき忙しそうなお母さまに気を使い、今、話しかけていいのか、悪いのかが考えているうちにわからなくなり、話しかけるのをためらうようになったことでした。

そうして、お母さまに話しかけるタイミングがわからなくなったように、今度は友人、知人、職場の人などいろんな人に対しても話しかけることにあれこれ考えては、ためらうようになってしまい、話しかけるタイミングがどんどん分からなくなって…「どうしよう…どうしよう…」と思えば、思うほど不安になってしまっていたのでした。

こうして、悪循環を繰り返す中で、人への不安や恐怖が増してしまったようでした。

これまでの不安や恐怖を解消し、余裕のある思考でものごとを見れるようになれば、今回の彼女のように新たな不安を作り出すことがなくなるので、よい循環がはじまりだしたようです^^

これから気軽におしゃべりを楽しんでくださいね^^

 

 

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あらかじめ、ご了承くださいませ。

 

 

 

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