大切な人や出来事とのお別れの仕方

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◆大切な人や出来事とのお別れの仕方

現状を受け入れ、【前に進みたいとき】 って、人生の中で多々あると思うんです。
例えば、
・新しい恋愛を始めたいとき
・大切な人との別れ
・大切な人との死別
・離婚を乗り越えたいとき
・子供の自立を受け入れたいとき
・ペットロス
・身体機能の一部を喪失したことを受け入れたいとき
・夢や理想のキャリアとの別れ
・流産、死産、中絶を乗り越えたいとき
・閉経を受け入れたいとき
・親の認知症を受け入れたいとき などなど


自分の思いとは別に、人生の中ではどうすることもできない出来事やとても辛い経験は必ず訪れます。
その都度、我慢しなくて大丈夫です。
素直に悲しんだり、 腹がたてば怒って、出てくる感情をまんま感じれば大丈夫です。
かかる時間は人それぞれですが 本来、自然と立ち直れる日が来るように人は出来ています。

ですが、 変なポジティブシンキングの影響で前向きになりすぎたり、 自分のプライドを守るためだったり、 まんま感じることがしんどくて、 感じないように我慢したり、急な出来事であまりにも辛すぎてフリーズしてしまったり、そもそも感情を遮断するタイプだったことから感じれなかったり、大人なんだし…と強く理性を働かせすぎり…と人ぞれぞれ様々な理由から感情を十分に感じられない場合があります。

出てくる感情を抑えたり、無視したり、我慢することで、本来 十分に感じるはずだった感情が感じれていないと、だんだんと日常が苦しく感じたり、 辛苦感じることが増えてしまいます。
もしくは、急に体調を崩したり、情緒不安定になったりする方もいます。

【人が辛い経験、出来事から前に進みたいとき】は、 その辛い経験や出来事を終わらせることが必要なんですね。

 

  それらの経験、出来事をないことにしたり、終わらせたふり、平気なふりをしても、 どうしてもそこに引っ張られて前に進むことができないんです。

つまり、前に進むことができず、過去にい続けることになってしまいます。

変に前向きになることは逆効果なのです。
少し、言葉は悪いかもしれませんが、 【破壊】の後にしか、【再生】は訪れないんですね。

どういうことかというと、【終わらせ】ないと、 何も【始める】ことができないのです。
これは、自然の摂理なのですね。

この終わらせる作業がその出来事から感じる感情をしっかりと感じること。
そうすることで、自然と前向きになります。

その証拠に、上記の内容のカウンセリングをクライアントさんが受けられたとき、辛い感情をしっかり吐き出した後、その辛い経験に対して 最終的には自然に感謝するメッセージをおっしゃったり、 その経験からご自分が何かを学んだことを口にされます。

すごくひどい彼で、散々振り回されてムカつくけど、忘れられねい!とおしゃった彼女が、ひどい彼の仕打ちに対する怒りや、振り回された悲しみを吐き出した後に、『でも、大切にしてくれたこともあった』『好きになれてよかった』と話してくださったんですね。

これが【自然に終わらせた】ということで、感謝の言葉が 何かの新しい始まりを表しています。

そうして彼女はその彼とサヨナラでき、そのあと素敵な彼が出来たのでした。
【終わった】から【始めることができた】んですね。

これは私の印象ですが、 【辛い経験】から一歩踏み出していくそんな クライアントさんを見てて思うのが、 辛い経験を受け入れたとき、 凛とした印象や力強さを感じます。
これを【成長】っていうんだろうな… って思います。

よく耳にする【辛い経験が人を成長させる】 ってことを、無理やり落とし込むのではなく、 自然に行ったんだと思います。
強く生きていく決意が見えるのです。

辛い過去から前に進みたいときは、我慢をするのではなくその経験を丸ごと受け入れてください。
最初に書いた、悲しみ、怒り、怖さなども含め。
紙に書き出したりするといいと思います。

そうしてスッキリするまで何度も何度も行なってみてください。
そうしていくうちに感謝する思いが出たり、その出来事から何か学ぶようなことがあると思います。
それをしっかり受け止めて、自分の成長につながることで辛い出来事を無理なく、自然に終わらせることができます。

一人で乗り越えるのがどうしても辛いときや 乗り越え方がわからないときは一緒にしましょう。
【対象喪失】というセッションで、 解決することができますよ。

大切な人がいなくなるということ 

 


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