「こんな親でなければ…」と思う時

◆「こんな親でなければ…」と思う時

 

心理セラピストの yuki です。
クライアントさんには「ゆきさん」と呼んでもらうことが多いので、よかったらあなたも「ゆきさん」と呼んでくださいね。

 

セラピーを進めて行くと「こんな親でなければ…」「親が〇〇しなければ…」って思いに全員ではないですがぶつかる人、ぶつかる時があります。
ちなみに私はぶつかった人です(笑)

ぶつかったらぶつかったで仕方がないので、そこをちゃんと見つめてケアしていけば解消できるのでいいのですが、そこに居続けることは自分自身を苦しめることになるのでぶつかったときはごまかすことなく、解消するようにしてくださいね。
ちなみに私、居続けた人です(笑)



だからこそ、居続けることを私のクライアントさんに絶対におすすめしません。

し、そっちにいきそうになるとそれについてお話しさせてもらいます。
それでも流れていってしまうこともあるので、それはそれで自然なことなので流れていったのならば解消することをお話しします。
私は自分のイタイ経験のおかげでそんな時の解消法もわかるし、なかなか解消できない人の気持ちもわかるのでやっぱりじっくり付き合っていきます。
じっくり向き合えば、ちゃんと解消できるので安心してくださいね。
 


そこで、今日は色々方法はあるのですが、セルフでできる流れてしまいそうな時、流れてしまった時の解消法を一つご紹介しますね。


まずはじめに、先程から出ている
<ぶつかったとき>っていうのが【被害者意識】が生じたときになり、
<居続けるとき>は【被害者で居続ける】ってことなんですね。


被害者でいることは決して悪いことではないと思うのですが、被害者に居続けること=自分を可哀想な人扱いする、相手を悪いもの扱いするのでさらにご本人を苦しくするのでおすすめしないんですね。
それよりも、【被害者】と感じてしまうほど苦しく感じた自分の気持ちを癒すようにしてみてください。

この気持ちを感じるのがあまりにも苦しい時、被害者意識になってしまうように思えます。
そんな自分を一歩引いた時点から見つつ、その
辛かった気持ち、腹が立った気持ち、悲しかった自分の気持ちなどなどとしっかり向き合って、感じてみてください。

そうすることで癒されますよ。



そしてもう一つしてほしいことが、【この出来事があったからこそ得たもの】を見つけてほしいなーって思うんですね。



 例えば、私は被害者意識にぶつかり、被害者意識に居続けたとお話しましたが、そうすることでとっても辛い時があり、そこを乗り越えるために四苦八苦したわけです。

この被害者意識を持ったとき、私はこの【被害者意識】ってことについて全然知らなかったんですね。
気持ちが流れるまま行ったら気づかないうちに被害者意識にどっぷり浸かっていたというわけです。
なので、被害者意識は自然なものといえば自然なものと思うので、もし被害者意識を持ったとしても、思考でどうにかしようとせずにしっかり感じていくことが大切だと思います。

また話が逸れた?ので、戻します。
私が被害者意識に気がついてからは、向け出すためにあれこれ試したんですね。
うまくいくこともあれば、うまくいかないこともあったわけです。
お金も時間もいっぱいかかることになってしまいました。




この出来事だけでも私は【被害者】になろうと思えばなれるんですよね。
「カウンセラーさん、そんなこと教えてくれなかった!」 「カウンセラーさんのせいで被害者意識持った!」など。


でも、今、この経験があったおかげで私はそのカウンセラーさんと同じ間違いをしないように気を配れるし、例えクライアントさんがそれでも被害者意識を持ったとしても抜け出し方がわかるんですね。
(注:カウンセラーさんが被害者意識を持たせまいと気を配って居たしたかもしれません。 それでも私が、被害者意識を持っただけかもしれませんので…あくまでも、私が今回のことで被害者になろうと思えばなれる…という話として、ご理解ください。)

つまり、この経験があったおかげで当時は辛かったかもしれないし、色々四苦八苦したけど、今、自分がカウンセラーとしてすごく自分に役立ってる(=得したもの)ってことがあるということです。

もう一つ


例えを挙げてみると、
●いつも母親からひどいことを言われ続けたせいで今、自分が苦しい
という「母のせいでこうなった!」という思いと腹立たしさが今、あったとします。


その影響で、確かに劣等感が強くなることになったり、自分に自信がない、人が怖い…などがあるかもしれません。
①そのとき、<ひどいことを言われた>時の悲しい気持ちだったり、怖い気持ち、腹がたった気持ちをしっかり感じてみてください。
・子どもの時の小さなミスを、『こんなこともわからないの?笑』とバカにした母親に腹がたつ とか、
・「あなたは何をやってもダメな子ね。仕事が増えるだけだから何もしないで!」と言われて悲しい など、
傷ついた心をしっかり感じることで、皮膚にかさぶたができるように心の傷も癒えます。



②そうして、気持ちをめくっていくと、本当の自分の価値が見えてくると思います。
その本当の価値を見つけ、自分のものとして受け取っていきます。
・「あの頃は幼くてできなかったけど、今ならできるかもしれない。チャレンジする価値が私にはある」
・「人より時間はかかるかもしれないけど、私なら誰よりも丁寧にできる!」など、本当のあなたを見つけてみて下さい。

③その後、こんな出来事があったからこその自分のいい点を見つけてほしいんですね。

ひどいことを言われるづけたからこそ、
・自分は人に優しい言葉を使うように心がけた
・自分の子供には同じ思いをさせまいと肯定的な関わりを持つようにした
・今の職業につけた などなど
辛かった出来事から何かよかった点、得したことなどを見つけてみてください。
見つからない時は一緒に探しましょう。
必ずありますから!

すぐすぐ③の部分が見つからないくても大丈夫です。
まずは何度も何度も②の部分を行うと、自然と③の部分が見えてきます^^
じっくりご自分と向き合ってみてください。

あなたは可哀想な人ではないですからね^^
私のように遠回りせず、すぐに幸せにないいんですよ。




***

<現在セラピーを受けてくださっている方へ>
セラピーではお話を伺いながら、あなたにぴったりな方法で進めていきます。
上記の方法かもしれませんが、そうでないかもしれませんが、誰かを責めたくなる気持ちが出てきたときは無理に抑えようとせずに、遠慮なくその気持ちを聞かせてくださいね。


向き合えば、解決できます。

意思の力で無理やり思い込もうとしなくても大丈夫です。
自分の気持ちを大切に扱っていきましょうね。

 


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